茨城の車買取なら!

    MENU

CLOSE

スタッフブログ

自動車税未納のまま車を売るとどうなる?トラブル事例と売却前にすべきこと

2025年9月20日

【要注意】自動車税未納のまま車を売るとどうなる?トラブル事例と売却前にすべきこと

こんにちは!ナオイオートです!🚗💨

「大事に乗ってきた愛車を売りたいけど、うっかり自動車税を払い忘れてた…😱」
「督促状が届いて焦っているけど、このまま売ることはできるの?」
「もし差し押さえられたらどうしよう…」

そんな深刻な不安や疑問をお持ちではありませんか?
自動車税の未納は、車の売却を考える上で非常に大きな悩みですよね。知らずに手続きを進めようとすると、売却がストップしてしまったり、予期せぬトラブルに発展したりする可能性があります。

でも、どうかご安心ください!

最初にこの記事の結論をお伝えします!
自動車税が未納の状態でも、車を売ることは可能です!✨

ただし、それにはいくつかの重要なルールと正しい手順を理解しておく必要があります。この記事では、自動車買取のプロである私たちナオイオートが、自動車税未納の車を売却する際の全てを、どこよりも詳しく、そして分かりやすく徹底的に解説していきます!

この記事を最後までお読みいただければ、あなたの不安はスッキリ解消され、自信を持って愛車の売却に臨めるようになります!

【Q&A】なぜ自動車税の未納が車の売却で問題になるの?

画像の名前
そもそも、どうして自動車税を払っていないと車の売却で問題になるのでしょうか?

それは、車の売却に必須の「名義変更(移転登録)」という公的な手続きに、「自動車税納税証明書」が絶対に必要だからです。

納税証明書は、その名の通り「自動車税をきちんと納めましたよ」という国(都道府県)からの証明書です。当然ですが、税金を納めていなければこの証明書は発行されません。

つまり、以下のような負のスパイラルに陥ってしまうのです。

自動車税が未納の状態
 ↓
😨 納税証明書が発行されない
 ↓
😭 陸運局で名義変更の手続きができない
 ↓
🤬 車の所有者を買い手(買取店)に変えられない=売却手続きが完了しない

この「名義変更ができない」という法的な手続きのストップが、最大の問題点なんですね。

放置は危険!自動車税の未納を続けるリスク【詳細解説】

自動車税の未納は、単に「車が売りにくい」という問題だけでは済みません。放置すればするほど、あなたの負担はどんどん大きくなっていきます。

😨: 延滞金の発生とシミュレーション

納付期限を1日でも過ぎると、ペナルティとして「延滞金」が日割りで加算されていきます。この利率は消費者金融の利率と比較されるほど高く設定されています。

【延滞金の利率(令和6年の場合)】

  • 納期限の翌日から1ヶ月以内:年2.4%
  • 1ヶ月を超えた場合:年8.7%

具体的な金額でシミュレーションしてみましょう。一般的な1,500cc~2,000ccクラスの乗用車(自動車税:39,500円)の場合…

  • 1年間滞納した場合:
    最初の1ヶ月分 + 残り11ヶ月分 = 約2,900円 の延滞金
  • 2年間滞納した場合:
    1年目の税金(39,500円)+2年目の税金(39,500円)+それぞれの延滞金 = 合計で約9万円以上の支払いになることも!

「たかが税金」と軽く考えていると、数年後には数万円単位で負担が増える可能性があるのです。

😰: 差し押さえまでの流れ

「税金を払わないと差し押さえられる」と聞いたことがあるかもしれませんが、それは一体どのような流れで進むのでしょうか。

  1. 督促状の送付(納期限から約20日後):まず、最初の警告として「督促状」が郵送されます。
  2. 催告書の送付(督促状発送から約1ヶ月後):督促状を無視すると、より警告の度合いが強い「催告書」が届きます。これが最後の警告となる場合が多いです。
  3. 財産調査:催告書にも応じないと、役所は法律に基づいてあなたの財産(預貯金、給与、生命保険など)の調査を開始します。
  4. 差し押さえ予告通知:財産調査が完了すると、「差し押さえ執行予告」の通知が届きます。
  5. 差し押さえ実行:予告も無視した場合、最終的に給与の一部や銀行口座が凍結され、強制的に税金が徴収されます。もちろん、車自体が差し押さえの対象(タイヤロックをかけられるなど)になることもあります。

ここまでくると、車の売却どころの話ではなくなってしまいます。そうなる前に、必ず行動を起こすことが大切です。

【要注意】軽自動車の場合は少し違う?普通車との違いを解説

画像の名前

「乗っているのは軽自動車なんだけど…」という方もいらっしゃいますよね。軽自動車の場合、税金の名前が「軽自動車税」となり、普通車の「自動車税」とは少しだけルールが異なります。

普通車と軽自動車の主な違い

  • 管轄(税金を納める先):
    普通車 → 都道府県(県税事務所など)
    軽自動車 → 市区町村(お住まいの市役所や区役所)
  • 問い合わせ先:
    未納額の確認や納税証明書の再発行は、普通車なら県税事務所、軽自動車なら市区町村の役所の税務課などになります。
  • 月割還付の有無:
    普通車を年度の途中で廃車にすると、残りの期間分の自動車税が月割りで還付(返金)されます。しかし、軽自動車税にはこの月割還付の制度がありません。

重要なのは、「未納だと名義変更ができず、売却手続きが完了しない」という基本的なルールは、軽自動車でも全く同じだということです。未納の場合は、お住まいの市区町村の役所に問い合わせて、速やかに納付手続きを進めましょう。

【Q&A】自動車税が未納の車、具体的にどうすれば売れるの?

リスクはよく分かりました…。では、具体的にどうすれば未納の状態でも車を売ることができるのでしょうか?

はい、ご安心ください!解決策は主に2つあり、どちらも決して難しい方法ではありません。お客様の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

方法1:【一番確実!推奨】売却前にご自身で未納分を納付する

最もシンプルで、トラブルの心配が一切ないのがこの方法です。査定を依頼する前に、ご自身で未納分の自動車税と延滞金を支払ってしまいましょう。支払いが完了すれば、正規の「納税証明書」を取得できるため、あとは通常の車の売却と全く同じ流れで進めることができます。

納税証明書の再発行方法

「支払ったけど証明書をなくしてしまった!」という場合でも大丈夫。普通車なら県税事務所、軽自動車なら市区町村役場の窓口で再発行が可能です。その際には、車検証と本人確認書類(免許証など)が必要になるので持参しましょう。

方法2:【手元にお金がなくてもOK】買取業者に立て替えてもらい、査定額から相殺する

「すぐに支払える現金がない…」「手続きに行く時間がない…」そんな方におすすめなのが、この方法です。多くの信頼できる買取業者では、未納の税金を買取額から差し引く形で対応してくれます。

業者にお願いする場合の流れ

  1. 査定時に正直に申告:「自動車税が未納です」と伝え、立て替え払い(相殺)が可能か確認します。
  2. 必要書類の準備:通常の売却書類に加え、手続きを代行してもららうための「委任状」に署名・捺印します。
  3. 契約内容の確認:契約書に、査定額から差し引かれる税額や延滞金の金額が正確に明記されているかを必ず確認します。
  4. 入金:差し引き後の金額が、指定した口座に振り込まれます。

私たち株式会社ナオイオートでは、専門スタッフがお客様にとって何が一番良い方法かを一緒に考え、納税手続きから売却まで責任を持ってフルサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談くださいね😊

【専門家が解説】実際にあった!自動車税未納が原因のトラブル事例3選

画像の名前

「未納のことは言わなくてもバレないかも…?」そんな風に考えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、それは絶対にNGです!後々のトラブルを避けるためにも、実際にあった失敗談を見ていきましょう。

【事例1】「バレないと思った…」正直に申告せず査定額が5万円ダウンしたAさんのケース

Aさんは、1年分の自動車税が未納であることを隠したまま、複数の買取店に査定を依頼。一番高い査定額を提示した業者と契約を進めました。しかし、いざ必要書類を提出する段階で「納税証明書」が出せないことが発覚。「実は…」と打ち明けたところ、業者側の態度は硬化。「納税の確認が取れないと名義変更ができないため、契約は一度白紙に戻します。納税後の再査定となります」と言われてしまいました。結局、再査定では足元を見られたのか、最初の提示額より5万円も低い金額になってしまい、後味の悪い取引となりました。

【事例2】「忘れていただけなのに…」延滞金で手取りがほとんど残らなかったBさんのケース

Bさんは2年間、海外赴任で車に乗っておらず、自動車税のこともすっかり忘れていました。帰国後、車を売ることにし、査定額30万円に満足して契約。買取店に立て替えを依頼しましたが、後日送られてきた明細を見てびっくり。2年分の自動車税約8万円に加え、高額になった延滞金が約1万円。合計9万円近くが査定額から引かれ、手元に残ったのは21万円ほど。延滞金の存在を軽く考えていたため、思ったより手取りが少なくなり、がっかりしてしまいました。

【事例3】「売ったはずなのに…」翌年も納税通知書が届いてしまったCさんのケース

Cさんは、知人に車を譲る形で売却。その際、自動車税が未納であることを口頭で伝え、「払っておいてね」と頼んでいました。しかし、その知人が名義変更の手続きと納税を先延ばしに…。結果、年度末の4月1日をまたいでしまい、法律上の所有者であるCさんのもとに、翌年度の納税通知書が届いてしまったのです。すでに車は手元にないのに、税金の支払義務だけが残るという最悪の事態になってしまいました。

これらの事例からわかるように、自動車税の未納問題は「正直に」「早く」「確実に」対処することが、トラブルを避ける何よりの秘訣です。

【プロの視点】トラブル回避のために!信頼できる買取店の見分け方

画像の名前

「立て替えをお願いするにも、どこの業者なら安心なの?」と不安に思う方もいるでしょう。悪質な業者とのトラブルを避けるために、信頼できる買取店を見分ける4つのポイントをご紹介します。

ポイント1:自動車税未納の対応実績を明示しているか

公式サイトやブログで、「自動車税未納でもご相談ください」といった記載がある業者は、対応に慣れている可能性が高いです。問い合わせの際も、親身に相談に乗ってくれるでしょう。

ポイント2:契約書の内容を丁寧に説明してくれるか

査定額から何をいくら差し引くのか、その内訳を書面で明確に提示し、丁寧に説明してくれる業者は信頼できます。「よく分からない費用」が上乗せされていないか、契約前にしっかりと確認しましょう。

ポイント3:JADRIやJUなどの団体に加盟しているか

「JADRI(日本自動車流通研究所)」や「JU(日本中古自動車販売協会連合会)」といった団体は、適正な取引を行う事業者の集まりです。これらの団体に加盟している業者は、一定の信頼性があると判断できます。

ポイント4:地域に根ざした営業を長年続けているか

長年にわたり同じ地域で営業を続けているお店は、それだけ地域のお客様からの信頼を得ている証拠です。私たちナオイオートも、茨城県で創業以来40年以上にわたり、地域の皆様のカーライフを支え続けてまいりました。確かな実績と信頼が私たちの強みです。

【売却前に必須】トラブルを100%回避するために、今すぐすべきことリスト

さて、ここまでの内容を踏まえて、あなたが今すぐやるべきことをチェックリストにまとめました!この3つのステップを実行すれば、安心して愛車の売却を進められますよ✨

  • STEP 1:未納額と延滞金の総額を正確に把握する

    まずは「いくら支払う必要があるのか」を正確に知りましょう。納税通知書が手元にあれば確認できますが、延滞金が加算されている場合は、普通車なら「県税事務所」、軽自動車なら「市区町村役場」に電話で問い合わせるのが最も確実です。車検証を準備して電話するとスムーズですよ。

  • STEP 2:「自動車税納税証明書」が手元にあるか確認する

    もし過去に支払ったけれど証明書を紛失してしまった、という場合でも大丈夫。納税が確認できれば、各窓口で再発行が可能です。ただし、納付してからデータが反映されるまでに1週間〜10日ほどかかる場合があるので、直前に支払った場合は注意が必要です。

  • STEP 3:買取店には必ず「正直に」相談する

    これが一番重要です!査定を依頼する最初の段階で、「実は、自動車税が〇年分未納なのですが…」と正直に伝えましょう。信頼できる買取店であれば、決して不利な扱いをすることはありません。むしろ、お客様の状況を理解した上で、立て替え払いの提案など、最もスムーズな売却方法を一緒に考えてくれます。

【FAQ】自動車税未納の車売却に関するよくある質問

画像の名前
Q. 何年分まで滞納していても買い取ってもらえますか?

A. 法律上、何年分までという決まりはありません。ただし、自動車税の時効は5年ですが、督促状が送付されると時効はリセットされるため、事実上時効は成立しにくいです。2~3年以上の滞納になると延滞金もかなり高額になるため、査定額を大幅に上回ってしまう(つまり売却してもお金が残らない)ケースも出てきます。1日でも早く専門の買取店に相談することをおすすめします。

Q. 家族(他人)名義の車で、税金が未納なのですが売れますか?

A. 売却は可能ですが、手続きが少し複雑になります。まず、車の所有者本人から売却の同意を得ていることを証明する「委任状」と、所有者の「印鑑証明書」が必須です。その上で、未納の税金を清算する必要があります。まずは所有者の方とよく話し合い、協力を得てから買取店に相談しましょう。

Q. 未納の税金を払った場合、自動車税の還付金はどうなりますか?

A. 自動車税の未納分を清算した上で普通車を売却(抹消登録)した場合、年度末までの残りの期間に応じた税金は、月割りで還付されます。多くの買取店では、この還付金相当額をあらかじめ査定額に上乗せして提示する形で対応しています。契約時に還付金の扱いについてもしっかりと確認しておくと安心です。

Q. 納税証明書の電子化で、紙の証明書は不要になったと聞きましたが?

A. はい、その通りです。近年、納税確認が電子化され、運輸支局で納税情報がオンラインで確認できるようになったため、車検時には紙の納税証明書の提示が原則不要になりました。しかし、これはあくまで「車検時」の話です。名義変更(売却)の手続きや、システムに納税情報が反映されるまでの期間(約1~2週間)を考慮すると、依然として紙の納税証明書があった方が手続きは圧倒的にスムーズです。特に未納分を支払った直後の売却では、紙の証明書が必須とお考えください。

【まとめ】自動車税の未納、お悩みならナオイオートにご相談ください!

最後に、この記事の重要なポイントをもう一度おさらいしましょう!

  • 自動車税が未納でも、正しい手順を踏めば車は売却できる!
  • 軽自動車と普通車では税金の管轄が違うので注意。
  • 方法は「自分で先に納付する」か「信頼できる買取店に立て替えてもらう」の2択。
  • トラブルを避ける最大のコツは、隠さずに専門家へ正直に相談すること。

自動車税の未納は、誰にでも起こりうる問題です。大切なのは、問題を放置せず、誠実に対応すること。そして、一人で悩まずに、信頼できるプロに相談することです。

もし、茨城県内で自動車税未納の愛車の売却でお悩みでしたら、ぜひ一度、私たち株式会社ナオイオートにご相談ください!

ナオイオートは、JADRI(日本自動車流通研究所)加盟店であり、茨城県で創業40年以上の信頼と実績がございます。これまで、今回のような複雑なケースも数えきれないほどサポートしてまいりました。

専門知識豊富なスタッフが、面倒な手続きを全てサポート!
お客様の状況に合わせた最適な売却プランをご提案!
契約書の内容も、ご納得いただけるまで丁寧に説明いたします!

「まずは話だけ聞いてみたい」「自分の車だとどうなるのか知りたい」そんなご相談だけでも大歓迎です。お客様の不安な気持ちに寄り添い、一番良い形で愛車を手放せるよう、全力でお手伝いさせていただきます。

下のボタンから、無料査定のお申し込みや、お近くの店舗へのお問い合わせが可能です。しつこい営業は一切ありませんので、どうぞ安心してお気軽にご連絡くださいね!

📞 まずは無料で相談してみる 📧

茨城で車の買取ならナオイオート

お客様がお乗りの愛車はいくらになるのか、一度相場を確認してみませんか?

ナオイオートなら、軽自動車専門店だからできる

買取サービスがあります!

◎全メーカー全車種お取り扱い!
ナオイオートでは、スズキ・ダイハツ・ホンダ・トヨタ・マツダ・スバル・

日産・三菱、全メーカー全車種、軽自動車・普通車問わず

お取り扱いしておりますので、スタッフの車の知識も豊富です。

新車、未使用車(新古車)、中古車等、ご予算に応じて希望のお車を探すことができます。


全メーカーを販売できるナオイオートだからこそ高価格で買取をし、

低価格で販売させていただくことが可能です。

◎茨城県最大級の総在庫数 約2,000台!!

ナオイオートは、軽自動車の未使用車、中古車合わせて総在庫、約2,000台!!

燃費の良い車を探している方、安全装置付きの車を探している方、

子育て中でスライドドアタイプの車を探している方、

お仕事で荷物をたくさん載せる方など、お客様のご要望に合わせてピッタリの1台を

お探しします!
ぜひお近くの店舗にお気軽にご相談下さい!!

圧倒的な店舗数!
茨城県内で車両販売店20拠点、サービス工場13拠点、修理工場10拠点と

圧倒的な店舗数で地域の皆様に安心したカーライフを過ごしていただけるよう

サポートします!

地域の皆様に愛され創業48年!
茨城県取手市に本社を置き、地域の皆様に愛され創業48年となりました。

お車の買取は、是非ナオイオートにお任せください!!

オークションを通さず中間マージンなし!
ナオイオートでは、オークションを通さず直接販売、自社入札会が出来るので、

オークション手数料などの余分な利益・経費をカットできます。

その分お客様のお車を、高く買取させていただくことが可能です。

ナオイオートは、どこよりも高価買取をめざしています。

他店より1円でも安ければご相談ください!


実際の買取事例についてもご紹介します!

お客様がお乗りの車のメーカー名、車種名、年式、走行距離、色を入力していただきますと、

お客様がお選びいただいた、お近くの店舗の担当者よりご連絡を差し上げます。

査定は無料です!お気軽にお問合せください!

販売から整備や保険まで、自動車に関する窓口を一本化!
ナオイオートでは、お車の販売、買取査定、車検、点検、整備、鈑金、保険、

車のパーツ・カー用品の販売等、自動車に関する窓口を一本化!

お車に関することは、全てナオイオートへお任せください。

わからない事があればすぐにナオイオートにご連絡を!

車のことならいつでもあなたをサポートします!

親切丁寧に何でもお応え!知識、経験豊富なスタッフが、お客様の大切なお車を査定させていただきます。

車を売却するには車の名義変更をはじめ、色々な手続きが必要です。
お手続きの際は、必要書類などを具体的にご案内させていただきますので、ご安心ください。

経験豊富なスタッフが、親切丁寧に何でもお応えします!
ぜひお近くの店舗にお気軽にご相談ください!!

水戸吉田店 水戸市元吉田町1317-2

ひたちなか店 ひたちなか市東石川3193-1

下館店 筑西市乙1108

マツダオートザムしもつま店 (ナオイオート下妻店) 下妻市田下647-2

坂東店  坂東市辺田1097-7

6号取手店 取手市桑原680-1

戸頭店 取手市戸頭1-17-1

守谷店 守谷市立沢1107

牛久店 牛久市猪子町827-9

龍ヶ岡店 龍ヶ崎市貝原塚町3073-6

つくば吉瀬店 つくば市吉瀬1831

土浦中貫店 かすみがうら市上稲吉2004-27

サンキュッパひたちなか店 ひたちなか市東石川3193-1

サンキュッパ下館店 筑西市乙1108

サンキュッパ下妻店 下妻市田下629-2

サンキュッパ取手店 取手市桑原672ー1

サンキュッパ戸頭店 取手市戸頭1-17-1

サンキュッパつくば店 つくば市吉瀬1835

ラビットイオンタウン水戸南店 東茨城郡茨城町長岡3480-101

ラビットひたちなか店 ひたちなか市東石川3194-1

最短20秒

茨城県、またはお近くのお客様へ

ご近所の買取店で
いますぐ!無料で査定

最短20秒

茨城県、またはお近くのお客様へ

ご近所の買取店で
いますぐ!無料で査定

ご利用のお車について

必須

メーカー名

必須

車種名

必須

年式

必須

走行距離

必須

お客様について

必須

お名前
(ひらがな)

必須

電話番号

必須

メールアドレス

郵便番号

必須

お近くの店舗

問い合わせ区分

他店より1円でも安ければ、ご相談ください

お近くの店舗で電話査定
ナオイオート、高額買取の秘密大公開!? ナオイオート、高額買取の秘密大公開!?