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スタッフブログ

エンジン警告灯が点灯!このまま車を売却できる?原因と対処法をプロが解説

2025年8月18日

こんにちは!茨城県で車の買取・販売を行う株式会社ナオイオートです!

普段通りに車に乗ろうとしたら、メーターパネルに見慣れないオレンジ色のランプが…!😱
「カボチャみたいなマーク」「エンジンの形をしたランプ」などと言われることが多い、あのエンジン警告灯ですね。

突然点灯すると、「もしかして重大な故障?」「このまま運転しても大丈夫なの?」と不安になってしまいますよね。 さらに、近々車の売却を考えていた方にとっては、「このまま車を売ることはできるの?」「査定額がすごく下がっちゃうんじゃない…?」と、心配は尽きないはずです。

そこで今回は、茨城県で長年多くのお客様の車買取に携わってきたナオイオートが、そんなお悩みを解決します!
エンジン警告灯が点灯した車の売却について、原因から査定への影響、そして損をしないための対処法まで、プロの視点からとことん分かりやすく解説していきますね!

【結論】エンジン警告灯が点灯していても車は売却できます!

まず、一番お伝えしたい結論から。ご安心ください、エンジン警告灯が点灯していても、多くの場合は買取可能です!

「警告灯がついているから、もう価値がないかも…」「買取を断られてしまうかも…」と諦めてしまうのは、非常にもったいないですよ!

ただし、何も知らずに、何もせずに売却してしまうと、本来よりも安い価格で買い取られてしまい、損をしてしまう可能性があるのも事実です。

この記事を最後まで読んでいただければ、正しい知識と対処法が身につき、不利な状況でも納得のいく価格で愛車を売却するための道筋が見えてきます。一緒に確認していきましょう!

そもそもエンジン警告灯(エンジンチェックランプ)とは?💡

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まずは基本の「キ」から。このオレンジ色のランプが一体何者なのか、しっかり理解しておきましょう。

エンジン警告灯が点灯する仕組み

エンジン警告灯は、正式には「エンジンチェックランプ」とも呼ばれます。その名の通り、エンジンやその周辺システムに何らかの異常を検知したことをドライバーに知らせるための大切なサインです。

最近の車には、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)という、車全体を制御する賢いコンピューターが搭載されています。このECUが、エンジンを動かすための様々なセンサー(O2センサー、エアフローセンサーなど)からの情報を常に監視しています。

そして、そのセンサーの数値に「あれ、いつもと違うぞ?」という異常が見られた場合に、「ドライバーさん、ちょっとエンジンの調子がおかしいかもしれないから、点検してくださいね!」という意味で、メーターパネルの警告灯をピカッと点灯させる仕組みになっているんです。

警告灯の色が示す意味(オレンジ色/黄色の場合)

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車の警告灯には、実は「色」によって緊急度が分かれています。信号機と同じように考えると分かりやすいですよ。

  • 赤色:危険!
    オイル警告灯や水温警告灯など。直ちに運転を中止し、安全な場所に停車する必要がある、最も緊急度の高い異常です。
  • オレンジ色/黄色:注意!
    今回のエンジン警告灯やABS警告灯など。すぐに走行不能になる危険性は低いものの、速やかな点検が必要な状態を示します。
  • 緑色:正常!
    方向指示器やヘッドライトの点灯など。機能が正常に作動していることを示しているので、心配いりません。

エンジン警告灯は「オレンジ色/黄色」に分類されるので、「今すぐ止まれ!」というわけではありませんが、決して無視してはいけないサインだということを覚えておきましょう。

点灯したまま走行を続けても大丈夫?

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「速やかな点検が必要」とは言っても、すぐに整備工場に持っていけない場合もありますよね。しかし、エンジン警告灯が点灯したまま長距離を走行することは、基本的におすすめできません。

なぜなら、異常の内容によっては、

  • 走行性能が落ちて、加速が鈍くなる
  • 燃費が極端に悪化する
  • 異常のある箇所から、他の正常な部品へダメージが拡大してしまう
  • 最悪の場合、排気ガスを浄化する「触媒」という部品が過熱し、車両火災につながる危険性も…!

このように、様々なリスクが考えられます。車の異常に気づいたら、できるだけ早くプロに点検してもらうのが愛車のためにも、安全のためにも一番です。

エンジン警告灯が点灯する主な原因とは?🔧

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では、具体的にどんな異常が起きるとエンジン警告灯は点灯するのでしょうか?原因は非常に多岐にわたりますが、ここでは買取査定の現場でもよく見られる代表的な原因をいくつかご紹介します。

原因①:O2(オーツー)センサーの異常

エンジン警告灯が点灯する原因として、最も多いと言われるのがこのO2センサーの故障です。排気ガス中の酸素濃度を測り、燃料の量を最適にコントロールするための重要なセンサーです。これが故障すると、燃費が悪化したり、排気ガスが臭くなったりします。

原因②:エアフローセンサーの異常

エンジンが吸い込む空気の量を測るセンサーです。このセンサーが故障すると、エンジンに送られる空気の量が正しく計算できなくなり、アイドリングが不安定になったり、加速がスムーズにできなくなったりします。「エンスト」の原因になることもあります。

原因③:イグニッションコイル・スパークプラグの不具合

エンジン内部でガソリンを爆発させるために、火花を飛ばすのがスパークプラグ、そのプラグに電気を送るのがイグニッションコイルです。これらの点火系の部品が劣化・故障すると、エンジンが正常に燃焼できなくなり、エンジンの振動が大きくなるなどの症状が出ます。

原因④:バッテリーセンサーの異常

最近のアイドリングストップ機能付きの車などに多い原因です。バッテリーの状態を監視しているセンサーが異常を検知すると、警告灯が点灯することがあります。バッテリー本体は問題なくても、このセンサーの故障だけで点灯してしまうケースもあります。

【意外な原因】給油キャップの閉め忘れや緩み

「え、そんなことで?」と驚かれるかもしれませんが、これも意外と多い原因です。ガソリンタンク内の圧力が密閉されていないと、システムが異常と判断して警告灯を点灯させることがあります。もし警告灯が点灯したら、まずは給油口のキャップが「カチッ」と音がするまでしっかり閉まっているか確認してみましょう。これで直れば、修理費用はかかりません!

エンジン警告灯が買取査定に与える影響💰

ここからが本題。エンジン警告灯の点灯は、車の買取査定にどのくらい影響するのでしょうか。正直にお話しします。

結論から言うと、エンジン警告灯が点灯している場合、買取査定額は下がってしまう可能性が非常に高いです。

なぜ減額されるのか?

これはシンプルな理屈です。私たち買取業者は、買い取らせていただいた車を点検・修理して、次のユーザー様に安心して乗っていただける状態にしてから販売します。

エンジン警告灯が点灯しているということは、その原因を突き止め、部品交換などの修理を行う必要があるということです。その修理にかかる費用を、あらかじめ買取価格から差し引かせていただくため、結果として査定額が減額となるのです。

いわば、業者側が将来負担するであろう「修理費用」を、前もって買取価格に反映させている、と考えていただければ分かりやすいかと思います。

減額幅は「原因」によって大きく変動

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「じゃあ、一体いくら下がるの?」と気になりますよね。

これは「警告灯が点灯している原因」によって、数万円から数十万円まで、大きく変動するため、「一律で〇万円減額」とは言えません。

  • 軽微な故障の場合:
    O2センサーの交換など、比較的修理費が安い(部品代+工賃で2~5万円程度)故障であれば、減額幅もその程度で済むことが多いです。
  • 高額な修理が必要な場合:
    エンジンの内部や、排気ガスを浄化する高価な部品「触媒(しょくばい)」などに異常がある場合は、修理費用が10万円、20万円、あるいはそれ以上かかることもあります。その場合は、査定額も大幅に下がってしまいます。
  • 最悪のケース:
    エンジン本体に深刻なダメージがあり、載せ替えが必要な場合などは、修理費用が車の価値を上回ってしまうため、買取価格がほとんどつかなかったり、買取自体をお断りせざるを得ないケースも稀にあります。

【重要】警告灯の点灯を隠して売却するのは絶対にNG!

「査定額が下がるなら、黙っておこう…」そんな考えが頭をよぎるかもしれませんが、それは絶対にやめてください!

査定士は毎日何台もの車を見ているプロです。エンジンをかけた時の音や振動、排気ガスの状態、専用の診断機(OBD2スキャナー)を接続するなどして、警告灯の点灯やその履歴はほぼ100%見抜かれます。

隠そうとしたことが分かると、査定士からの信頼を失い、「他にも何か隠しているのでは?」と疑われ、かえって厳しい査定額を提示されてしまう可能性が高くなります。

さらに危険なのが、万が一隠したまま売買契約が成立してしまった場合です。売却後に不具合が発覚すると、民法で定められた「契約不適合責任」を問われる可能性があります。これは、売主が契約内容に適合しないものを売った場合に負う責任のことで、買主(買取業者)から減額の請求、契約の解除、さらには損害賠償を請求されるなど、非常に大きなトラブルに発展するリスクがあります。

正直に申告することは、ご自身の身を守るためにも非常に重要なことなのです。

【売却時の最適解】修理すべき?そのまま売るべき?

エンジン警告灯が点灯した時、多くの人が悩むのがこの問題です。「修理して完璧な状態にしてから売るべきか、それとも修理せずにそのまま売るべきか」。

どちらがお得になるかは、車の状態や修理内容によって変わります。ここでは、あなたが最適な選択をするための判断フローをご紹介します!

ステップ①:まずは原因の特定と修理費用の見積もりを取得

何よりもまず、ディーラーや信頼できる整備工場で、警告灯が点灯している原因を正確に診断してもらいましょう。そして、「修理にいくらかかるのか」という修理費用の見積もりを取ることが全てのスタート地点です。自己判断で「たぶんセンサーだろう」と決めつけるのは危険です。

ステップ②:「修理費用」と「査定アップ額」を天秤にかける

修理費用の見積もりが手に入ったら、次は「もし修理した場合、買取価格はいくらアップするのか?」を考えます。ここで2つの選択肢を比較してみましょう。

ケースA:そのままの状態で売却する

  • メリット:修理費用や手間がかからない。すぐに売却活動に移れる。
  • デメリット:修理費用分が査定額から大きく減額されてしまう。

ケースB:修理してから売却する

  • メリット:減額を回避でき、車の価値に見合った満額に近い査定が期待できる。
  • デメリット:支払った修理費用が、査定額のアップ分を上回ってしまう「修理損」のリスクがある。

【結論】プロがおすすめする判断基準

多くの場合、「そのまま売った方がお得」になるケースが多いです。

なぜなら、個人で修理に出した場合の修理費用は、私たち買取業者が自社の提携工場などで修理する費用よりも高くなることがほとんどだからです。

例えば、あなたが10万円かけて修理しても、買取価格が10万円以上アップすることは稀で、実際には5~7万円程度しかアップしない、ということがよく起こります。これでは、3~5万円の「修理損」になってしまいますよね。

特に、年式が古い車や走行距離が多い車、修理費用が高額になる場合は、無理に修理せず、そのままの状態で正直に申告して査定してもらう方が、結果的に手元に残るお金が多くなる可能性が高いと言えるでしょう。

エンジン警告灯が点灯した車を1円でも高く売るための3つのコツ✨

「じゃあ、もう査定額が下がるのを黙って受け入れるしかないの…?」いえいえ、そんなことはありません!不利な状況だからこそ、できることは全部やってみましょう。少しでも高く売るための3つのコツを伝授します!

コツ①:複数の買取業者に査定を依頼する(相見積もり)

これは鉄則です!エンジン警告灯が点灯している車は、業者によって減額する修理費用の見積もりが大きく異なる場合があります。また、業者ごとに得意な車種や販売ルートも違うため、そもそもの査定基準額にも差が出ます。

A社では30万円だった車が、B社では40万円になる、なんてこともザラにあります。必ず2社以上の買取業者に査定を依頼し、提示された金額を比較検討しましょう。

コツ②:警告灯以外の部分を徹底的にアピールする

マイナスポイントがある時こそ、プラスポイントをしっかりアピールすることが重要です!

  • 洗車と車内清掃を丁寧に行う:
    「大切に乗られてきた車だな」という印象は、査定士の心証を良くし、プラスに働くことがあります。
  • メンテナンスノートや記録簿を準備する:
    これまで定期的に点検やオイル交換を行ってきた記録があれば、たとえ警告灯が点灯していても「基本的なメンテナンスはしっかりされてきた車」だと評価してもらえます。
  • アピールポイントを伝える:
    「タイヤは去年新品に替えたばかり」「このナビは高かった」など、プラスになる要素は積極的に伝えましょう!

コツ③:ナオイオートにご相談ください!

手前味噌にはなりますが、ぜひ私たちナオイオートにもご相談ください!ナオイオートには、警告灯が点灯したお車でも高価買取が期待できる理由があります。

  • 地域密着の信頼と実績:
    茨城県内に10店舗以上を展開し、地域のお客様に長年ご愛顧いただいています。お客様の状況を丁寧にヒアリングし、正直で誠実な査定をお約束します。
  • 自社整備・板金工場を完備:
    自社で大規模な整備・板金工場を持っているため、修理コストを抑えることができます。その分、他社よりも修理費用分の減額を少なくし、買取価格に還元することが可能です!
  • どんな車も買取ります:
    エンジン警告灯が点灯した車はもちろん、車検切れの車や、動かなくなってしまった不動車の買取実績も豊富です。諦める前に、ぜひ一度お声がけください。

エンジン警告灯の買取に関するよくある質問 Q&A

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最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします!

Q1. 診断だけしてもらって、売らないという選択もアリですか?

A. もちろんです!大歓迎です!
ナオイオートの査定は無料です。まずは「警告灯の原因が何か」「今の状態でいくらの価値があるのか」を知るだけでも全く問題ありません。査定額を聞いてから、修理するか、売却するか、あるいは乗り続けるかをじっくりご検討ください。無理な営業は一切いたしませんので、ご安心くださいね。

Q2. 走行できない状態なのですが、引き取りに来てもらえますか?

A. はい、可能です!
エンジンがかからない、走行すると危険な状態など、自走が難しいお車でも、積載車(レッカー車)でお引き取りに伺いますのでご安心ください。対応エリアなど、詳しくはお近くのナオイオートの店舗までお気軽にお問い合わせください。

Q3. 警告灯が点いたり消えたりするのですが、どう伝えればいいですか?

A. そのまま正直にお伝えください。
「最近、時々エンジン警告灯が点灯することがあるんです」というように、ありのままの状況を教えていただけると大変助かります。一時的な不具合の可能性もありますが、ECUには過去の異常履歴が記録されていることが多いです。正確な情報を共有していただくことが、後々のトラブルを防ぎ、お互いにとって気持ちの良いお取引に繋がります。

まとめ

今回は、エンジン警告灯が点灯した車の売却について、詳しく解説してきました。

この記事のポイント

  • エンジン警告灯が点灯していても、車は売却できる!
  • 点灯の原因は様々。まずはプロに診断してもらうことが第一歩。
  • 査定額は下がる可能性が高いが、隠して売るのは絶対にNG!
  • 多くの場合、修理せずにそのまま売る方が「修理損」がなくお得。
  • 相見積もりやプラス査定のアピールで、少しでも高く売る工夫をしよう!

突然の警告灯点灯は、誰でも焦ってしまいます。しかし、正しい知識を持って、一つひとつ冷静に対処していけば、決して怖いものではありません。

一番大切なのは、一人で悩まず、信頼できるプロに相談することです。私たち株式会社ナオイオートは、そんなお客様の不安に寄り添い、愛車の価値を最大限に評価できるよう、全力でサポートさせていただきます。

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