
【2025年最新版】車の買取時期はいつがベスト?高く売るタイミングを徹底解説!

こんにちは!ナオイオートです! 👋
「そろそろ車を買い替えたいけど、今の車はいつ売るのが一番お得なんだろう?🤔」
「どうせ売るなら、1円でも高く売りたい!」
「買取価格って、時期によってそんなに変わるものなの?」
大切に乗ってきた愛車だからこそ、売却する時は少しでも良い条件で手放したいですよね。実は、車の買取価格は売るタイミングによって数十万円単位で変わってしまうこともある、非常にデリケートなものなのです。
この記事では、2025年の最新の中古車市場の動向を踏まえ、あなたの愛車を最高額で売るための「ベストな時期」と「具体的なコツ」を、茨城県で長年お客様に寄り添ってきたナオイオートが徹底的に解説します!
この記事を最後まで読めば、あなたはきっと「今売るべきか、もう少し待つべきか」という迷いから解放され、自信を持って最適な売却タイミングを判断できるようになりますよ。
👇こんな方には特に読んでいただきたい内容です!
- 初めて車の売却を考えていて、何から始めたらいいか分からない方
- 今の車の査定額に納得できず、もっと高く売れる方法を探している方
- 買い替えのタイミングと売却のタイミングで悩んでいる方
- 自動車税や車検の時期が近づいてきて、焦りを感じている方
この記事の目次
なぜ?車の買取価格が“時期”で大きく変わる3つの理由 📈

「どうして時期によって買取価格が変わるの?」と不思議に思うかもしれません。その答えは、株式市場と同じように、中古車市場にも「需要と供給のバランス」が存在するからです。具体的には、以下の3つの理由が大きく関係しています。
理由1:中古車の「欲しい人」が増える時期があるから(需要の変動)
車の買取価格を決定づける最大の要因は、中古車市場の需要です。中古車販売店は、車を買いたいお客様が増える時期に合わせて、在庫をたくさん確保しようとします。つまり、「中古車が売れる時期」の前には、買取業者はいつもより高い金額を提示してでも車を仕入れたいと考えるのです。
例えば、新生活が始まる春や、夏のレジャーシーズン前、年末商戦の時期などは、多くの人が車の購入を検討します。この需要の波に乗ることが、高価買取の第一歩となります。
理由2:車種によって「売れやすい季節」が違うから
すべての車が同じ時期に需要が高まるわけではありません。車種が持つ特性によって、人気が出る季節は異なります。これも買取価格に大きく影響します。
- SUV・4WD車 🚙: ウィンタースポーツや雪道での走行に強いため、秋の終わりから冬にかけて需要がピークに。買取業者も冬本番前に在庫を確保したいと考えます。
- オープンカー・スポーツカー 🏎️: 気持ちよくドライブできる春や秋に人気が集中します。夏に向けて需要が高まるため、春先の売却が有利です。
- ミニバン・ステーションワゴン 👨👩👧👦: 家族での旅行や帰省が増える夏休み前やゴールデンウィーク前に需要が高まります。
- 軽自動車・コンパクトカー 🚗: 新社会人や学生が新生活のために購入することが多く、1月〜3月にかけて需要が爆発的に伸びます。
このように、ご自身の愛車のタイプがどの季節に最も輝くのかを理解することが、高値売却の鍵となります。
理由3:税金や法律の制度が影響するから
車の価値は、市場の動向だけでなく、税金や法律によっても変動します。特に重要なのが以下の2つです。
- 年式の更新: 車の年式は、毎年1月1日に1年古くなります。たった1日違うだけで「1年古い車」という扱いになり、査定額が下がってしまうのです。そのため、年を越す前の12月までに売却するのがセオリーとされています。
- 自動車税: 自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点の所有者に課税されます。3月中に売却を完了させれば、翌年度の税金を支払う必要がなくなります。普通車の場合は、年度の途中で売却すると月割りで還付されますが、軽自動車税には還付制度がありません。どちらにせよ、3月末までが一つの区切りとなります。
高価買取の大チャンス!車が一番高く売れる時期 TOP3 🏆
それでは、具体的にいつ売るのが一番お得なのでしょうか。買取業者が「高くても仕入れたい!」と考える、高価買取のゴールデンタイムをランキング形式でご紹介します!
🥇 第1位:1月~3月(新生活直前の需要MAX期)
年間で最も中古車市場が活発になるのが、この1月〜3月です。4月からの新生活(就職、転勤、進学)に向けて、通勤や通学用の車を探す人が急増します。また、多くの企業が決算期を迎えるため、販売店も販売目標達成のために積極的なキャンペーンを展開します。
この時期は、軽自動車やコンパクトカー、燃費の良いセダンなどが特に人気です。販売店は品薄状態になることを避けるため、普段よりも高い査定額を提示してでも在庫を確保しようと必死になります。売却を考えているなら、この時期を逃す手はありません。本格的な需要期が始まる前の1月中旬〜2月上旬に査定に出すのがベストタイミングです。
🥈 第2位:9月~10月(年末商戦に向けた仕入れ期)
夏のボーナスシーズンが落ち着き、次に市場が動くのが9月〜10月です。これは、自動車業界の「半期決算」にあたる時期であること、そして年末年始の商戦に向けて販売店が在庫を充実させたいと考えるからです。
また、夏休みに車を酷使したユーザーが買い替えを検討したり、冬のボーナスを見越して車を探し始めたりする時期でもあります。特にSUVやミニバンなど、行楽向けの車種の需要が高まる傾向にあります。夏の暑さが和らぎ、比較的落ち着いて売却活動ができるのも魅力です。
🥉 第3位:6月・12月(ボーナス商戦期)
多くの企業でボーナスが支給される6月と12月も、見逃せない狙い目の時期です。ボーナスでまとまったお金が入ることで、人々の購買意欲は一気に高まります。これに合わせて、販売店は魅力的な在庫を揃えようと買取を強化します。
特に12月は、年末年始のセールに向けての仕入れと、「年内に売り切りたい」と考えるユーザーの駆け込み需要が重なります。年式が変わる直前ではありますが、需要の高まりが価格下落をカバーしてくれる可能性も十分にあります。
これは避けたい…買取価格が下がりやすいワーストタイミング 😱
高く売れる時期がある一方で、売却を避けるべきタイミングも存在します。知らずに売ってしまうと、思わぬ損をする可能性があるので注意しましょう。
ワースト1:4月~5月(需要の落ち込み期)
1月〜3月までの繁忙期が過ぎ去った4月〜5月は、中古車市場が最も落ち着く時期です。新生活の需要が一巡し、ゴールデンウィークで人々がお金を使った後なので、車の購入を考える人が少なくなります。需要が減れば、買取業者は在庫を抱えるリスクを避けるため、買取価格を抑える傾向にあります。急な事情がない限り、この時期の売却は避けた方が賢明です。
ワースト2:モデルチェンジの直後
あなたの愛車がフルモデルチェンジやマイナーチェンジを控えている場合、注意が必要です。新しいモデルが発表されると、当然ながら人々の関心は新型に移ります。その結果、旧型モデルの人気は下がり、中古車市場での価値も一気に下落してしまいます。「型落ち」になってしまうと、査定額が数十万円単位で下がってしまうことも珍しくありません。モデルチェンジの情報は早めにキャッチし、発表される前に売却活動を始めるのが鉄則です。
ワースト3:年式が1年古くなる1月
前述の通り、車の年式は1月1日に更新されます。例えば、2024年12月31日に売るのと、2025年1月1日に売るのでは、書類上は「1年古い車」という扱いになってしまいます。たとえ車の状態が全く同じでも、この「年式落ち」というだけで査定額はガクッと下がります。年末に売却を考えている場合は、必ず年内に手続きを完了させるようにしましょう。
意外と知らない「買取」と「下取り」の大きな違い ⚖️
車を手放す方法には、買取専門店などに売却する「買取」と、新車や中古車を購入するディーラーで引き取ってもらう「下取り」の2種類があります。この違いを理解していないと、大きく損をしてしまう可能性があります。
「買取」のメリット・デメリット
「買取」とは、中古車買取専門店や販売店に、純粋に車を売却することです。
- メリット: 一般的に下取りよりも高く売れる傾向があります。なぜなら、買取業者は中古車販売のプロであり、独自の販売ルート(自社販売、オークションなど)を持っているため、車の価値を最大限に評価できるからです。また、車種の人気やオプション、ボディカラーなども細かく査定額に反映してくれます。
- デメリット: 新しい車の購入と売却の手続きを別々に行う必要があるため、手間がかかります。また、査定のための時間調整や、複数の業者とやり取りする労力が必要です。
「下取り」のメリット・デメリット
「下取り」とは、新しい車を購入することを条件に、今乗っている車をその販売店(ディーラーなど)に引き取ってもらう方法です。
- メリット: 売却と購入の窓口が一つで済むため、手続きが非常に楽です。納車日まで今の車に乗り続けられるという利便性もあります。
- デメリット: 買取価格は、あくまで次の車の購入価格からの「値引き」という位置づけになるため、市場の相場よりも安くなるケースがほとんどです。ディーラーは新車販売が本業であり、中古車の査定は専門外であることが多く、明確な査定額の内訳が分かりにくいこともあります。
結論として、少しでも高く売りたいのであれば、手間をかけてでも「買取」を選ぶのが断然おすすめです。 まずは買取店で査定額を出してもらい、その金額を元にディーラーと交渉するという方法も有効です。
初心者でも安心!車の買取査定 完全ガイド【6ステップ】 🗺️

「査定って何をするの?」「難しそう…」と不安に感じる必要はありません。ここでは、お問い合わせから入金までの流れを6つのステップで分かりやすく解説します。
ステップ1:査定の申し込み
まずは買取業者に査定を申し込みます。方法は主に「電話」「Webサイトのフォーム」「店舗へ直接持ち込み」の3つです。Webサイトなら24時間いつでも申し込めるので便利です。車種、年式、走行距離などの基本情報を入力します。
ステップ2:概算査定額の確認
申し込み後、業者から電話やメールで連絡があり、おおよその査定額(概算価格)が伝えられます。これはあくまで参考価格であり、実際の査定額とは異なる場合があります。
ステップ3:実車査定の日程調整
概算価格に納得できたら、実際に車を見てもらう「実車査定」の日程を調整します。業者が自宅まで来てくれる「出張査定」か、自分で店舗に持ち込む「持ち込み査定」を選べます。
ステップ4:実車査定(約30分~1時間)
査定士が車の状態を細かくチェックします。外装の傷や凹み、内装の汚れ、エンジンルーム、修復歴の有無などを確認します。この時、アピールポイント(禁煙車、定期的なメンテナンス、人気のオプションなど)があれば積極的に伝えましょう。
ステップ5:本査定額の提示と契約
査定後、正式な買取価格が提示されます。金額に納得できれば契約に進みます。契約書の内容(金額、車両の引き渡し日、入金日、キャンセルに関する規定など)をしっかり確認し、署名・捺印します。不明な点があれば、その場で必ず質問しましょう。
ステップ6:車両の引き渡しと入金
契約で決めた日時に車と必要書類を引き渡します。その後、通常は数営業日以内に指定の銀行口座に売却代金が振り込まれます。これで売却手続きは完了です!
【保存版】車の売却に必要な書類一覧(普通車・軽自動車) 📋
いざ売却が決まった時に慌てないよう、必要書類は事前に準備しておくとスムーズです。普通自動車と軽自動車で必要な書類が少し異なるので、注意してください。
普通自動車の場合
- 自動車検査証(車検証): 通常は車内のグローブボックスに保管されています。
- 自賠責保険証明書: 車検証と一緒に保管されていることが多いです。
- 自動車リサイクル券: 預託済みの場合に必要です。
- 自動車納税証明書: 今年度分を納税した証明書です。
- 実印: 市区町村に登録している印鑑。
- 印鑑登録証明書: 発行から1ヶ月(または3ヶ月)以内のもの。市区町村の役所で取得できます。
- 譲渡証明書: 旧所有者から新所有者へ車を譲渡したことを証明する書類。業者が用意してくれます。
- 委任状: 名義変更手続きを業者に委任するための書類。これも業者が用意します。
※車検証の住所と印鑑登録証明書の住所が異なる場合は、住民票や戸籍の附票が別途必要になります。
軽自動車の場合
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険証明書
- 軽自動車納税証明書
- 自動車リサイクル券
- 認印: 実印でなくてもOKです。
- 自動車検査証記入申請書: 業者が用意してくれます。
書類を紛失してしまった場合でも再発行が可能ですので、早めに買取店に相談しましょう。
タイミングだけじゃない!査定額をさらにアップさせる魔法のコツ7選 ✨

ベストな時期に売ることに加えて、ちょっとした工夫で査定額はさらにアップします。誰でも簡単にできる、査定前の準備と交渉のコツを伝授します!
コツ1:複数の買取業者に査定を依頼する(相見積もり)
これは最も重要で効果的な方法です。 1社だけの査定では、その金額が適正なのか判断できません。必ず最低でも3社以上に査定を依頼し、見積もりを比較しましょう。業者同士を競合させることで、自然と買取価格は吊り上がっていきます。「A社では〇〇円でした」と伝えるだけでも、有効な交渉材料になります。
コツ2:愛情を込めて内外装をピカピカにする
査定士も人間です。汚れた車より、きれいで大切に乗られてきた印象の車の方が、良い評価を付けたくなります。高額なクリーニングは不要ですが、洗車と車内清掃は必ず行いましょう。特に、シートのシミ、ペットの毛、タバコの臭いはマイナス査定の対象になりやすいので、できる限りきれいにしましょう。掃除機をかけ、窓を拭くだけでも印象は大きく変わります。
コツ3:純正パーツや付属品を揃えておく
購入時に付いてきた純正パーツ(カーナビ、オーディオ、タイヤなど)があれば、査定時にプラス評価になります。社外パーツに交換している場合は、純正品も一緒に渡せるように準備しておきましょう。また、取扱説明書、整備手帳(メンテナンスノート)、スペアキーなどの付属品が揃っていることも信頼性の証となり、査定額アップに繋がります。
コツ4:アピールポイントをまとめておく
自分の車の「良いところ」を査定士にしっかり伝えましょう。「禁煙車です」「定期的にディーラーで点検していました」「人気の純正オプションが付いています」など、プラスになりそうな情報はメモにまとめておくと伝え忘れがありません。
コツ5:キズや凹みは無理に直さない
「小さなキズや凹みは修理した方が高く売れるのでは?」と考えるかもしれませんが、それは間違いです。修理にかかった費用以上に査定額が上がることは、ほとんどありません。むしろ修理代の方が高くつくケースがほとんどです。小さなダメージは、正直に申告した上でそのまま査定してもらいましょう。
コツ6:即決を迫られても焦らない
査定士の中には、「今ここで決めてくれたら、この金額で買い取ります!」と即決を迫ってくる人もいます。しかし、そこで焦ってはいけません。他社の査定額も見てから判断したい場合は、「一度持ち帰って検討します」と毅然とした態度で伝えましょう。納得できるまで、安易に契約しないことが大切です。
コツ7:希望額は少し高めに伝える
査定士から「ご希望の金額はありますか?」と聞かれた場合、正直に最低ラインを伝えるのではなく、相場より少し高めの金額を伝えてみるのが交渉のコツです。そこから交渉がスタートするため、最終的により高い金額で着地しやすくなります。
スッキリ解決!車の買取タイミングに関するよくある質問 Q&A 🤔
ここでは、お客様からよくいただく質問とその回答をまとめました。
Q1. ローンが残っている車でも売れますか?
-
A1. はい、売却できます。多くの買取業者がローンの残債処理を代行してくれます。査定額がローン残高を上回れば、差額を受け取れます。逆に、査定額がローン残高に満たない場合(オーバーローン)は、差額を現金で支払うか、新しいローン(追い金ローン)を組む必要があります。まずは買取店に相談してみてください。
Q2. 事故車や動かない車でも買い取ってもらえますか?
-
A2. 買い取ってもらえる可能性は十分にあります。たとえ事故車や不動車であっても、使えるパーツがあったり、鉄資源としての価値があったりします。廃車にするしかないと諦める前に、まずは査定を依頼してみましょう。ナオイオートでは、そういったお車の買取も積極的に行っています。
Q3. 査定をしてもらったら、絶対に売らないといけませんか?
-
A3. いいえ、その必要は全くありません。ほとんどの買取業者の査定は無料で、査定額に納得できなければ売却を断ることができます。「まずは相場を知りたい」という目的での利用も大歓迎です。安心して査定を依頼してください。
Q4. 走行距離はどれくらいが目安になりますか?
-
A4. 一般的には「1年で1万km」が標準的な走行距離の目安とされています。例えば、5年落ちの車なら5万kmが基準です。これを大幅に超える「過走行」はマイナス査定に、逆に大幅に下回る「低走行」はプラス査定になる傾向があります。ただし、車の状態は走行距離だけで決まるわけではないので、総合的な判断となります。
まとめ:ベストなタイミングで最高の売却を!
この記事では、2025年に車を高く売るための最適なタイミングと具体的なコツについて詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 高価買取が狙えるベストシーズンは、需要がピークになる「1月~3月」と、年末商戦前の「9月~10月」!
- ボーナス時期の「6月・12月」も隠れた狙い目!
- 避けるべき時期は、需要が落ち込む「4月~5月」や、価値が下がる「モデルチェンジ直後」「年明け」。
- 高く売るなら、手続きが楽な「下取り」より「買取」が断然有利!
- 査定前には「相見積もり」「清掃」「付属品の準備」を忘れずに!
車の価値は、時間が経つにつれて刻一刻と下がっていきます。つまり、基本的には「売りたいと思った時が一番の売り時」でもあるのです。この記事でご紹介した「高く売れる時期」を参考にしつつ、ご自身のライフプランに合わせて、後悔のない売却活動を進めてくださいね!
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