こんにちは!茨城県の株式会社ナオイオートです!🚗💨
「コンパクトカーに乗り換えようかな?」
「今乗ってるヤリス、フィット、ルーミー… そろそろ売り時?」
そんな風にお考えの茨城県の皆様!
愛車のコンパクトカー、売却するなら少しでも高く売りたいですよね。
ところで、あなたのコンパクトカーの排気量は何ccですか?
最近は1.0L(1000cc)クラスと1.5L(1500cc)クラスのコンパクトカーが増えていますが、「売る時って、どっちの方が有利なの?」と疑問に思ったことはありませんか?
「税金が安い1.0Lの方が人気?」
「やっぱり走りに余裕のある1.5Lの方が高く売れる?」
この記事では、2025年最新の茨城県の買取市場をもとに、コンパクトカーの排気量(1.0L vs 1.5L)が査定額にどう影響するのかを徹底比較!
さらに、排気量以外の査定ポイントや、茨城で高く売るための秘訣まで、地元・茨城のナオイオートが大ボリュームで解説します!
ぜひ最後まで読んで、あなたの愛車の本当の価値を知り、納得のいく売却を実現してくださいね!😊💕
📖 今すぐ知りたい!記事の目次 📖
【2025年最新】茨城県のコンパクトカー買取相場!
1.0L vs 1.5L、排気量で査定額はこう変わる!
なぜ今、コンパクトカーの「排気量」が買取査定で注目されるのか? (2025年 茨城)
燃費が良く、運転しやすく、維持費も手頃なコンパクトカーは、今の時代のニーズにマッチし、新車・中古車問わず非常に人気があります。
その人気を背景に、買取相場も全体的に高値安定傾向ですが、中でも「排気量」が査定額を左右する要素として、近年ますます注目されています。
背景①:コンパクトカー市場の活況と中古車需要の高まり
まず、大前提としてコンパクトカー市場全体が非常に活況です。
軽自動車では少し物足りない、でも大きな車は必要ない…という層や、セカンドカーとして手軽な車を探している層など、幅広いニーズがあります。
新車の納期遅延も依然として続いているため、「すぐに乗れる状態の良いコンパクトカー」は中古車市場で常に求められています。この強い需要が、買取価格全体の底上げ要因となっています。
背景②:税金・燃費 vs 走行性能 ― ユーザーニーズの多様化
コンパクトカーを選ぶ理由は人それぞれです。
- 「とにかく維持費を安くしたい!税金も燃費も最優先!」→ 1.0Lを選ぶ傾向
- 「街乗りメインだけど、たまに高速も使うから走りにも余裕が欲しい」→ 1.5Lを選ぶ傾向
- 「燃費は絶対譲れないけど、パワーも欲しい!」→ ハイブリッドを選ぶ傾向
このようにユーザーのニーズが多様化しているため、中古車市場でも「1.0Lを探している人」「1.5Lを探している人」がそれぞれ存在します。
どちらの排気量が一方的に有利というわけではなく、それぞれの排気量に対する需要の強さが、買取価格に影響を与えるのです。
背景③:茨城県の道路事情(街乗り中心?高速利用は?)と排気量の関係性
茨城県は車社会ですが、その使われ方は地域によって様々です。
- 水戸市やつくば市などの市街地中心で、ストップ&ゴーが多い → 燃費の良い1.0Lのメリットが大きい?
- 通勤やレジャーで常磐道や圏央道を頻繁に利用する → パワーに余裕のある1.5Lの方が快適?
このように、茨城県内での地域ごとの使われ方や需要のバランスも、1.0Lと1.5Lの買取相場に影響を与える可能性があります。
私たちナオイオートのような地元業者は、こうした地域特有のニーズを把握しているため、全国一律の相場だけでなく、「茨城ではどちらの排気量がより求められているか」を加味して査定額を算出できます。
基本をおさらい!1.0Lエンジンと1.5Lエンジンの主な違いとは?
ここで改めて、1.0L(1000cc)エンジンと1.5L(1500cc)エンジンの一般的なメリット・デメリットを確認しておきましょう。
※最近は1.2Lや1.3Lなどもありますが、今回は代表的な比較として1.0Lと1.5Lを取り上げます。
「軽快さと経済性」の1.0Lエンジン:メリット・デメリット
主にヤリス、ルーミー/トール、少し前ならパッソ/ブーンなどに搭載されていることが多い1.0Lエンジン。
👍 1.0Lエンジンのメリット
- 自動車税が安い!: 年間の自動車税(種別割)が1.0L以下は25,000円(2019年10月以降登録車)と、1.0L超~1.5L以下の30,500円より年間5,500円安くなります。維持費を重視する方には大きな魅力です。
- 燃費が良い傾向: 一般的に、排気量が小さい方が燃費は良くなる傾向にあります(特に市街地走行)。
- 車両価格が手頃: 新車価格が1.5Lモデルより安価なため、中古車としても手頃な価格帯で見つかりやすいです。
- 軽快な走り出し: 車重が軽いモデルが多いため、街中での走り出しは意外と軽快に感じられます。
👎 1.0Lエンジンのデメリット
- パワー不足を感じやすい: 高速道路での合流や追い越し、急な坂道、定員乗車時などでは、どうしてもパワー不足を感じる場面があります。
- エンジン音が高回転で大きくなりがち: パワー不足を補うためにアクセルを踏み込むと、エンジン音が大きくなりやすいです。
「走りの余裕と安定感」の1.5Lエンジン:メリット・デメリット
ヤリス、フィット、アクア、ノート、MAZDA2など、多くの人気コンパクトカーの主力となっている1.5Lエンジン(ハイブリッド含む)。
👍 1.5Lエンジンのメリット
- 余裕のある走行性能: 高速道路での巡航や合流、坂道でもスムーズに加速でき、ストレスの少ない運転が可能です。
- 静粛性が高い傾向: エンジンを無理に回さなくても速度が出るため、一般的に1.0Lより静かに感じられます。
- 長距離運転が楽: パワーに余裕があるため、長距離を運転しても疲れにくいです。
- 選択肢が豊富: ハイブリッドや高効率ガソリンエンジンなど、各メーカーの最新技術が投入されていることが多い排気量帯です。
👎 1.5Lエンジンのデメリット
- 自動車税が高い: 1.0L車に比べて年間5,500円高くなります。
- 燃費で不利な場合も: 最新の1.5Lエンジンは燃費も非常に良いですが、単純比較では1.0Lより燃費が悪いモデルもあります。
- 車両価格が高い: 新車・中古車ともに1.0Lモデルより高価になります。
新車購入時、ユーザーはどちらを選ぶことが多い?
最近の新車販売の傾向を見ると、コンパクトカーにおいては、1.5Lクラス(特にハイブリッド)が主流になりつつあります。
燃費性能の向上や、静かでスムーズな走り、先進安全装備の充実度などが評価され、「少し高くても満足度の高い1.5Lクラスを」と考える方が増えているようです。
一方で、ルーミー/トールのような1.0L(+ターボ)が中心のモデルも依然として人気が高く、「税金の安さ」を重視して1.0Lを選ぶ層も確実に存在します。
この新車市場での人気のバランスが、中古車市場での買取価格にも影響してきます。
【茨城県のリアル比較】1.0L vs 1.5L コンパクトカー買取相場トレンド (2025年秋)
では、実際の買取現場では、1.0Lと1.5Lでどれくらい査定額に違いが出るのでしょうか?
茨城県での需要も考慮した、人気車種のケーススタディを見ていきましょう。
※注意: あくまで一般的な傾向を示すための比較例です。実際の買取価格は個々の車の状態によって大きく異なります。
ケーススタディ①:代表格「トヨタ ヤリス」で見る1.0L vs 1.5Lの査定額傾向
コンパクトカー販売台数トップクラスのヤリス。ガソリン車には1.0Lと1.5Lがあります。(ハイブリッドは1.5L)
🤔 ヤリス 1.0L (例: Gグレード)
新車価格帯(参考): 約150万円~
中古車市場での評価: 税金の安さや手頃な価格で一定の需要はあるが、走りの面で1.5Lを選ぶ人が多い。流通台数は1.5Lより少ない。
買取相場傾向: 1.5Lと比べると、年式が新しくても価格差は明確に出やすい。ただし、状態が良ければ十分な値段が付く。
😍 ヤリス 1.5L (例: Gグレード)
新車価格帯(参考): 約170万円~
中古車市場での評価: 走りと燃費のバランスが良く、ヤリスの中では最も需要が高い。特に安全装備などが充実したGやZグレードが人気。
買取相場傾向: 高値安定。1.0Lの同グレード・同条件の車と比べて、10万円~20万円程度高く評価されることが多い。
茨城でのポイント: ヤリスは通勤などで長距離を走るユーザーも多く、高速道路での余裕を求めて1.5Lを選ぶ方が多い印象です。そのため、買取市場でも1.5Lの方が有利な傾向が見られます。
「ホンダ フィット」に見る小排気量 vs 1.5Lの価値の違いは?
フィットは現行型(GR系)では1.5L e:HEV(ハイブリッド)と1.5Lガソリンが主力です。ここでは少し前の世代(GK系)にあった1.3Lガソリンと1.5Lガソリンを比較してみましょう。
🤔 フィット 1.3L (例: 13G Fパケ)
特徴: 燃費が良く経済的。街乗り中心なら十分。
中古車市場での評価: 流通台数が多く手頃な価格帯で人気だが、ややパワー不足を感じる声も。
買取相場傾向: 年式や走行距離に応じた標準的な相場。突出した高値は付きにくい。
😍 フィット 1.5L (例: 15XL / RS)
特徴: i-VTECによる気持ちの良い走りが魅力。特にスポーティなRSは人気。
中古車市場での評価: 走りを重視する層からの需要が高い。RSは指名買いも多い。
買取相場傾向: 1.3Lと比べて5万円~15万円程度プラス査定。特にRSグレードは状態が良ければ高値が期待できる。
茨城でのポイント: フィットも走りの良さが評価される車です。特にスポーティなグレードや、Honda SENSING搭載車は、排気量を問わず茨城県内でも人気があります。
「トヨタ ルーミー/ダイハツ トール」は1.0Lでもターボなら?NAとの比較
大人気のコンパクトトールワゴン、ルーミー/トール。エンジンは基本的に1.0Lですが、NAとターボがあります。
🤔 ルーミー/トール 1.0L NA (例: G)
特徴: 税金が安く経済的。街乗りメインなら十分。
中古車市場での評価: 流通台数が非常に多く、手頃な価格で人気。ただし、高速走行などではパワー不足を感じやすい。
買取相場傾向: 年式・走行距離・状態に応じた相場。カスタム系グレードはやや高い。
😍 ルーミー/トール 1.0L ターボ (例: G-T, カスタムG-T)
特徴: 1.5L NA並みの力強い走りを実現。装備も充実。
中古車市場での評価: 「走りも妥協したくない」層から絶大な人気。流通台数がNAより少なく希少価値も。
買取相場傾向: 同年式のNA車と比べて15万円~30万円程度高くなることも!特にカスタムG-Tはリセール最強クラス。
茨城でのポイント: 広い室内とスライドドアでファミリー層に人気のルーミー/トールですが、茨城県では高速道路を使う機会も多いため、「1.0Lだけどターボ付き」は非常に魅力的な選択肢。買取価格もその人気を反映して高値安定です。
結局、茨城県ではどっちが有利?「街乗りメイン層」vs「長距離ドライバー層」の需要
これまでの比較を見ると、茨城県の中古車市場においては、
- 1.0L車: 税金の安さや手頃な価格から、街乗り中心のセカンドカー需要や、維持費を抑えたい層からの安定した人気がある。
- 1.5L車: 通勤やレジャーで高速道路をよく利用する層や、走りの余裕を求める層からの需要が強い。特に人気車種の上級グレードは高値になりやすい。
と言えそうです。
一概に「どちらが絶対的に有利」とは言えませんが、1.5L(または1.0Lターボ)の方が、より高価買取に繋がりやすい傾向はあると言えるでしょう。
ただし、1.0L車でも、状態が良く、人気のグレードや装備が付いていれば、十分に高値が期待できます!
(番外編)ハイブリッド車(例:アクア、ノート e-POWER)と排気量の関係性
アクア(1.5Lハイブリッド)やノート e-POWER(1.2Lエンジンで発電するシリーズハイブリッド)などのハイブリッド車は、燃費性能が非常に高いため、排気量クラスに関わらず中古車市場で絶大な人気を誇ります。
これらの車種は、「ハイブリッドであること」自体が大きな価値となるため、単純な1.0L/1.5Lガソリン車との比較は難しいですが、総じてリセールバリューは非常に高い傾向にあります。
1.0L vs 1.5L 徹底比較!茨城のコンパクトカー買取「よくある疑問」に答えます
コンパクトカーの排気量と買取価格について、お客様からよくいただくご質問にQ&A形式でお答えします!
A. 一概には言えませんが、全体的な傾向としては1.5L(または1.0Lターボ)の方がやや有利と言えます。
理由は、茨城県では高速道路を利用する機会も多く、走りの余裕を求める声が根強いためです。1.5Lクラスは中古車市場での需要が安定して高く、特に人気車種の上級グレードは高値が付きやすいです。
ただし、1.0Lも税金の安さや手頃さから街乗り・セカンドカー需要が高く、状態の良い高年式車であれば、1.5Lに近い価格が付くこともあります。 最終的には車種やグレード、状態次第と言えます。
A. 買取価格の差額だけで、毎年の税額差(5,500円)の「元を取る」と考えるのは少し難しいかもしれません。
例えば、5年間乗った場合、税額差は約27,500円です。1.0Lと1.5Lの買取価格差がこれ以上あれば元が取れる計算になりますが、価格差はそれ以上に開くことが多いです。
重要なのは、税金だけでなく、燃費(実燃費)、車両価格、そして売却時のリセールバリューをトータルで考えることです。1.5Lの方が高く売れる傾向はありますが、購入時の価格差や燃費差も考慮する必要があります。
A. 1.0Lターボは、1.5L NAと同等か、車種やグレードによってはそれ以上に高く評価される可能性があります!
1.0Lターボは、「自動車税は1.0Lクラス」「走りは1.5Lクラス並み」という、まさに良いとこ取りのパワートレインです。特にルーミー/トールのように、NAだと非力さが指摘されやすい車種では、ターボの価値は非常に高くなります。
中古車市場でもターボモデルは人気が高く、流通台数もNAより少ないため、高価買取が期待できます。
A. 燃費性能は重要な要素ですが、カタログ燃費の数値がそのまま査定額に比例するわけではありません。
もちろん、アクアやノート e-POWERのような圧倒的な低燃費を実現するハイブリッド車は、それが大きな付加価値となり高く評価されます。
しかし、ガソリン車の1.0Lと1.5Lの比較では、カタログ燃費の差よりも、実際の走行性能や装備、グレードの人気度の方が、査定額への影響が大きいケースが多いです。
A. はい、もちろんです!むしろ、そのケースの方が多いかもしれません。
例えば、1.0Lの最上級グレード(安全装備フル装備、ナビ、アルミホイール等)と、1.5Lのベースグレード(装備最低限)を比較した場合、年式や走行距離が同じであれば、1.0Lの最上級グレードの方が高く評価される可能性は十分にあります。
中古車を探すお客様は、排気量だけでなく、「どんな装備が付いているか」を非常に重視します。排気量の差以上に、グレードやオプション装備の差が査定額に大きく影響することを覚えておきましょう。
茨城でのコンパクトカー買取、ナオイオートが選ばれる「3つの安心」
「1.0Lと1.5L、結局どっちが高く売れるかは、車次第ってことか…」
「じゃあ、自分の車の価値をちゃんと見極めてくれるお店はどこ?」
そんな茨城県の皆様に、私たちナオイオートが選ばれる理由、「3つの安心」をご紹介します!
安心①:排気量ごとの「適正価値」を見抜く査定力
ナオイオートは、茨城県内に多数の店舗を持ち、日々多くの中古車を査定・買取・販売しています。
そのため、
- 1.0Lコンパクトカーが、茨城のどの地域で、どんなお客様(街乗りメイン、セカンドカーなど)に求められているか
- 1.5Lコンパクトカーが、どんな使い方(通勤、長距離、レジャーなど)をされるお客様に人気があるか
といった、排気量ごとのリアルな需要と「使われ方」を熟知しています。
全国一律のデータだけでなく、この「茨城での本当の価値」を査定額に反映できるのが、地元企業である私たちの強みです。1.0Lの経済性も、1.5Lの走行性能も、それぞれの価値を正しく評価します!
安心②:不明瞭な駆け引きなし!「ワンプライス」提示へのこだわり
車の売却でよく聞くのが、「他社さんの金額は?」「今日決めてくれるなら…」といった価格交渉の駆け引き。これ、結構疲れますよね…。
ナオイオートは、お客様との信頼関係を第一に考えています。
そのため、査定時には、最初から駆け引きなしの「目一杯の買取価格(ワンプライス)」をご提示することを心がけています。
もちろん、他社様と比較検討していただくことも大歓迎です。
価格の根拠(排気量、グレード、状態、装備などがどう評価されたか)も丁寧にご説明し、お客様にご納得いただいた上でご契約いただくことを大切にしています。
安心③:売却後もスムーズ!名義変更・ローン処理もお任せ
「書類手続きが面倒くさそう…」
「ローンが残ってるんだけど、どうすればいいの?」
ご安心ください!ナオイオートなら、売却に伴う面倒な手続きはすべて無料で代行いたします!
- 名義変更(移転登録)手続き
- ローン残債の確認・清算手続き
- 所有権解除の手続き
など、お客様の手を煩わせることはありません。
お車の引き取りから、買取金額のお支払い(通常、書類とお車が揃い次第、数営業日以内にお振込み!)、そして売却後の手続き完了のご報告まで、地元企業ならではの迅速・丁寧な対応で、最後まで安心してお任せいただけます。
まとめ:排気量の違いを知って賢く売却!2025年、茨城でコンパクトカーを納得価格で
今回は、コンパクトカーの「排気量(1.0L vs 1.5L)」という切り口から、2025年現在の茨城県における買取相場や査定のポイントについて詳しく解説してきました。
今回のまとめポイント ⭐
- コンパクトカーの排気量は買取価格に影響するが、1.0Lと1.5Lのどちらが有利かは、車種や地域需要による。
- 茨城県では、走りに余裕のある1.5L(または1.0Lターボ)の方がやや有利な傾向だが、1.0Lも街乗り需要で安定人気。
- 自動車税の差以上に、走行性能やグレード・装備の人気度が査定額に大きく影響する。
- 排気量に関わらず、高年式・低走行・状態が良い・人気グレード・人気装備付きの車は高価買取が期待できる。
- 正確な価値を知るには、ネットの「販売価格」ではなく、プロによる「買取査定」が不可欠。
- 茨城の地域需要を熟知し、排気量ごとの価値を適正評価できるナオイオートへの相談がおすすめ!
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ひたちなか店 ひたちなか市東石川3193-1
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マツダオートザムしもつま店 (ナオイオート下妻店) 下妻市田下647-2
坂東店 坂東市辺田1097-7
6号取手店 取手市桑原680-1
戸頭店 取手市戸頭1-17-1
守谷店 守谷市立沢1107
牛久店 牛久市猪子町827-9
龍ヶ岡店 龍ヶ崎市貝原塚町3073-6
つくば吉瀬店 つくば市吉瀬1831
土浦中貫店 かすみがうら市上稲吉2004-27
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サンキュッパ下館店 筑西市乙1108
サンキュッパ下妻店 下妻市田下629-2
サンキュッパ取手店 取手市桑原672ー1
サンキュッパ戸頭店 取手市戸頭1-17-1
サンキュッパつくば店 つくば市吉瀬1835
ラビットイオンタウン水戸南店 東茨城郡茨城町長岡3480-101
ラビットひたちなか店 ひたちなか市東石川3194-1

