
こんにちは!ナオイオートです!🚗💨
「愛車をそろそろ手放そうかな…」と考えたとき、多くの人が「買取」と「下取り」という2つの言葉を耳にすると思います。でも、「どっちがお得なの?」「何が違うの?」と、疑問に思う方も多いのではないでしょうか?🤔
特に初めて車を売却する方にとっては、専門用語や手続きの流れなど、不安なこともたくさんありますよね。でも、ご安心ください!
この記事では、茨城県で地域密着のサービスを提供する私たちナオイオートが、車買取と下取りの基本的な違いから、それぞれの流れ、メリット・デメリット、そして損をしないための選び方まで、どこよりも分かりやすく、徹底的に解説します!この記事を最後まで読めば、あなたにピッタリの売却方法がわかり、安心して愛車を次のステップに進めることができますよ。✨
車買取と下取りの基本的な違い 🧐
まず最初に、似ているようで全く違う「買取」と「下取り」の基本的な仕組みから理解していきましょう。この違いを知ることが、お得に車を売却する第一歩です!
車買取とは?仕組みと特徴 💰

車買取とは、ナオイオートのような中古車買取専門店や販売店が、あなたの車を純粋に「商品」として買い取ることを指します。買い取られた車は、整備やクリーニングを施された後、中古車として再び市場で販売されます。新車を購入するかどうかは一切関係なく、単純に車を売却して現金を受け取ることができます。
買取の仕組み
買取専門店は、中古車市場の最新の相場データを常に把握しています。オークションの落札価格、市場での人気度、車種やグレード、年式、走行距離、ボディカラー、装備品、そして車の状態などを細かくチェックし、「中古車としていくらで販売できるか」を基準に査定額を算出します。
そのため、以下のような特徴があります。
- 人気の車種やグレード、カラーは高く評価されやすい: 市場で需要が高い車は、それだけ高値で買い取ってもらえる可能性が高まります。例えば、SUVやミニバン、人気のパールホワイトやブラックのボディカラーなどはプラス査定になりやすいです。
- オプションパーツも評価の対象に: 純正のナビやサンルーフ、本革シートといった人気のメーカーオプションや、有名ブランドのアルミホイールなどの社外パーツもプラス査定の対象となることがあります。
- 多角的な販売網: 買い取った車を自社で販売するだけでなく、業者専門のオークションに出品したり、海外へ輸出したりと、さまざまな販売ルートを持っています。そのため、特定の地域では人気がなくても、別の場所で需要があれば高値を付けることができるのです。
車下取りとは?仕組みと特徴 🚙
車下取りとは、新しい車を購入するディーラーで、その購入を条件に今まで乗っていた車を引き取ってもらうことを指します。車の売却代金は現金で受け取るのではなく、次に購入する新車の購入資金の一部として充当(値引き)されるのが一般的です。
下取りの仕組み
下取りの主な目的は、あくまで「新車の販売促進」です。ディーラーにとって、下取りは顧客が新車を買いやすくするためのサービスの一環という側面が強いです。査定額は、各自動車メーカーが設定している基本的な査定基準価格表をもとに、年式や走行距離に応じて算出されることが多いです。
そのため、以下のような特徴があります。
- 手続きがワンストップで楽: 新車の購入から古い車の売却まで、すべて同じ店舗で完結します。書類のやり取りや納車・引き渡しのタイミング調整などもスムーズで、手間がかからないのが最大の魅力です。
- 査定額は控えめになる傾向: 下取り価格は、新車の値引き額と合わせて調整されることがあります。「下取り価格を高く見せる代わりに、新車の値引きを少なくする」といったケースも見られ、純粋な車の価値が反映されにくいことがあります。
- プラスアルファの評価がされにくい: 中古車市場での人気やオプションパーツの価値が、買取ほど細かく査定額に反映されにくい傾向があります。基本的な価格表に沿った画一的な査定になりがちです。
買取と下取りの主な違いまとめ 📝

ここで、買取と下取りの主な違いを表にまとめてみましょう!一目で違いがわかりますよ。
項目 | 車買取 🚗 | 車下取り 🚙 |
---|---|---|
目的 | 車の売却(現金化) | 新車購入の資金に充当 |
査定額の傾向 | 高い傾向 (中古車市場の相場が反映されやすい) |
低い傾向 (新車値引きと合算されることも) |
査定の基準 | 市場の人気、需要、装備など多角的 | メーカーの基準価格表が基本 |
手間 | 新車購入とは別々に手続きが必要 | 手続きが一度で済み、楽 |
代金の受け取り | 現金(銀行振込) | 新車購入代金から値引き |
どんな人向け? | 少しでも高く売りたい人 車を売るだけの人 |
手間をかけたくない人 すぐに次の車に乗り換えたい人 |
このように、どちらが良い・悪いというわけではなく、それぞれに特徴があります。ご自身の状況や何を優先したいかによって、最適な方法は変わってくるのです。
車買取の流れと必要な準備 STEP 1️⃣
「よし、じゃあ買取で進めてみようかな!」と思った方のために、ここからは車買取の具体的な流れと、事前に準備しておくべきものについて詳しく解説していきます。初めてでもこの通りに進めれば大丈夫です!
査定の依頼と方法 📞
まずは、買取店に査定を依頼するところからスタートです。査定の依頼方法には、主に3つのパターンがあります。
- 店舗へ持ち込み査定:
ナオイオートのような買取店の店舗へ、直接車を持ち込んで査定してもらう方法です。
メリット: その場で査定士に直接質問やアピールができ、査定額の交渉もしやすいです。予約なしで対応してくれる店舗もありますが、事前に電話しておくとスムーズです。
デメリット: 店舗まで車を運転していく手間がかかります。 - 出張査定:
査定士が自宅や職場など、指定した場所まで来て査定してくれる方法です。多くの買取店が無料で対応しています。
メリット: 店舗に行く手間が省け、忙しい方でも利用しやすいのが最大の魅力です。自宅の駐車場でじっくりと車を見てもらえます。
デメリット: 自宅に査定士を招くことに抵抗がある方もいるかもしれません。 - オンライン査定・一括査定:
ウェブサイトのフォームに車種や年式、走行距離などの情報を入力するだけで、概算の査定額を知ることができるサービスです。複数の会社に一度に依頼できる「一括査定」が有名です。
メリット: 手軽に複数の会社の査定額を比較でき、おおよその相場観を掴むことができます。
デメリット: 入力直後から複数の会社から電話がかかってくることが多く、対応が大変になる場合があります。また、提示されるのはあくまで概算額で、実車査定後に金額が変わることがほとんどです。
ナオイオートでは、お客様のご都合に合わせて店舗への持ち込み査定、無料の出張査定のどちらも大歓迎です! まずはお気軽にご相談くださいね。
必要書類と手続き 📄

査定額に納得して売却を決めたら、契約と書類の準備に進みます。いざという時に慌てないように、事前に確認しておきましょう。普通自動車と軽自動車で必要な書類が少し異なります。
【普通自動車の場合】
- 自動車検査証(車検証): 車のダッシュボードに入っていることが多いです。
- 自賠責保険証明書: 車検証と一緒に保管されていることがほとんどです。
- 自動車リサイクル券: 預託済みの場合に必要です。
- 自動車納税証明書: 毎年の自動車税を納付した際の証明書です。
- 実印: 市区町村役場で印鑑登録した印鑑です。
- 印鑑登録証明書: 発行から1ヶ月以内(店舗によっては3ヶ月以内)のものが2通必要になることが多いです。
- 譲渡証明書: 買取店が用意してくれます。実印を押印します。
- 委任状: 名義変更手続きを代行してもらうための書類です。これも買取店が用意してくれます。
【軽自動車の場合】
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険証明書
- 軽自動車納税証明書
- 自動車リサイクル券
- 認印: 実印でなくてもOKです。シャチハタは不可。
- 自動車検査証記入申請書: 買取店が用意してくれます。
【注意点】
車検証に記載されている住所と、印鑑登録証明書の住所が異なる場合(引越しなどで)、住民票(住所変更が1回の場合)や戸籍の附票(複数回の場合)が別途必要になります。また、結婚などで姓が変わっている場合は戸籍謄本も必要です。紛失した書類がある場合は、再発行に時間がかかることもあるので、早めに確認しておきましょう!
成約から入金までの流れ ➡️🏦
書類と車の引き渡しの準備が整ったら、いよいよ最終ステップです。
- 契約の締結:
査定額や引き渡し日、支払い条件などを最終確認し、売買契約書に署名・捺印します。契約内容で不明な点があれば、必ずこの時点で質問して解消しておきましょう。 - 車両の引き渡し:
契約時に決めた日時に、車を買取店に引き渡します。車内の私物はすべて忘れずに降ろしておきましょう。ETCカードの抜き忘れも多いので注意! - 入金:
車両と必要書類の確認が完了したら、後日、指定した銀行口座に売却代金が振り込まれます。通常、数営業日から1週間程度で入金されるのが一般的です。ナオイオートでは、お客様に安心していただくため、迅速な入金手続きを心がけています。
車下取りの流れと必要な準備 STEP 2️⃣
次に、新車購入とセットで進める「下取り」の流れを見ていきましょう。買取に比べて手続きがシンプルなのが特徴です。
ディーラー査定の流れ 👨🔧
下取りの査定は、新車購入の商談と並行して行われることがほとんどです。
- 新車選びと商談:
まずはディーラーで乗りたい新車を選び、グレードやオプションなどを決めながら見積もりを作成してもらいます。 - 下取り査定の依頼:
商談の流れの中で「今乗っている車を下取りに出したい」と伝えます。営業担当者が車の状態を確認し、査定を行います。査定時間は30分〜1時間程度が一般的です。 - 下取り価格の提示:
査定後、下取り価格が提示されます。この価格は、新車の値引き額と合わせて提示されることが多いです。「新車値引き◯万円、下取り価格△万円、合計で□万円お安くなります」といった形です。
下取りに必要な書類と手続き 📝
下取りに必要な書類は、基本的に買取の場合とほぼ同じです。ディーラーが新車購入の手続きとまとめて案内してくれるので、言われた通りに準備すればOKです。
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険証明書
- 自動車納税証明書
- リサイクル券
- 実印と印鑑登録証明書(普通自動車の場合)
- 認印(軽自動車の場合)
- 譲渡証明書・委任状(ディーラーが用意)
書類の準備で分からないことがあっても、ディーラーの担当者が親切に教えてくれるので、初めての方でも安心です。
新車購入との関係 🤝

下取りは、新車購入をスムーズに進めるための重要なプロセスです。
- 納車と引き渡しのタイミング:
最大のメリットは、新しい車の納車日に、今まで乗っていた車をディーラーに引き渡せることです。これにより、車がない期間(足がない状態)が発生しません。公共交通機関が不便な地域にお住まいの方にとっては、非常に大きな利点です。 - 支払いの簡略化:
下取り価格は新車の購入代金から直接差し引かれるため、お金のやり取りがシンプルです。新車の総額から下取り価格を引いた残りの金額を支払うだけで済みます。
このように、下取りは「乗り換えの手間を最小限にしたい」というニーズに完全に応えてくれる方法と言えます。
車買取と下取りのメリット・デメリット比較 ⚖️
さて、それぞれの流れがわかったところで、改めて買取と下取りのメリット・デメリットを整理し、どちらを選ぶべきか考えていきましょう。
車買取のメリット・デメリット 👍👎
メリット ✨
- 高額査定が期待できる: なんといっても最大のメリットはこれです。中古車市場の相場をダイレクトに反映するため、下取りよりも高い価格がつく可能性が非常に高いです。
- 車の価値を正当に評価してくれる: 人気のオプション、カスタムパーツ、希少なグレードなど、マニアックな部分まで評価してくれることがあります。
- 新車購入の制約がない: 車を売るだけでOKなので、次の車の購入先を自由に選べます。他メーカーの車に乗り換えたい場合や、車が不要になる場合にも最適です。
- 現金で受け取れる: 売却代金が現金で手に入るため、使い道が自由です。次の車の頭金にするのはもちろん、他の用途に使うこともできます。
デメリット 😥
- 手続きに手間がかかる: 新車購入とは別に、買取店を探して査定を依頼し、契約手続きをする必要があります。乗り換えの場合、納車と引き渡しのタイミングを自分で調整しなければなりません。
- 業者選びが重要になる: 多くの買取店があるため、信頼できる業者を見極める必要があります。中には強引な営業をしたり、不当に安い価格を提示したりする業者もいるため注意が必要です。
車下取りのメリット・デメリット 👍👎
メリット ✨
- 手続きが非常に楽: 車の売却と購入が1つの窓口で完結するため、手間と時間がかかりません。忙しい方や面倒な手続きが苦手な方には最適です。
- 納車まで車に乗り続けられる: 新しい車が来るその日まで愛車に乗り続けられ、車がない期間が生まれない安心感があります。
- 信頼できるディーラーとの取引: 新車を購入する正規ディーラーなので、売却に関するトラブルの心配が少なく、安心して任せられます。
デメリット 😥
- 査定額が低めになる傾向: 買取に比べると、査定額は安くなることがほとんどです。数十万円単位で差が出ることも珍しくありません。
- 車の詳細な価値が反映されにくい: 中古車市場での人気よりも、メーカーの基準が優先されるため、人気の装備などがあまり評価されないことがあります。
- 次の購入車種が限定される: 当然ながら、そのディーラーが扱っているメーカーの車に乗り換えることが前提となります。
損をしない選び方のポイント 💡
結局、どちらを選べばいいのでしょうか?損をしないための選び方のポイントは、「あなたが何を一番優先するか」をはっきりさせることです。
【買取がおすすめな人】
- とにかく1円でも高く車を売りたい人
- 手続きの手間を惜しまない人
- 次の車の購入予定が決まっていない、または車が不要になる人
- こだわりのカスタムや人気のオプションが付いている車に乗っている人
【下取りがおすすめな人】
- 面倒な手続きは避け、とにかく楽に乗り換えを済ませたい人
- 車がない期間(代車がない期間)を作りたくない人
- 次に購入する車が同じメーカーのディーラーで決まっている人
一番賢い方法は、まずナオイオートのような買取専門店で査定を受けて、自分の車の「本当の市場価値」を把握することです。その査定額を持ってディーラーに行き、下取り価格と比較交渉することで、より有利な条件を引き出せる可能性が高まりますよ!
初めて車を売却する人が注意すべき点 ⚠️
最後に、特に初めて車を売却する方が知っておくべき注意点や、査定額を少しでもアップさせるためのコツをお伝えします。これを実践するだけで、数十万円の差がつくこともありますよ!
査定額を上げるためのコツ ✨
査定士も人間です。少しの心遣いや準備で、車の印象は大きく変わります。
- 洗車と車内清掃は必須!:
汚れた車よりも、ピカピカに磨かれた車の方が大切に乗られてきた印象を与えます。査定前には必ず洗車をし、車内も掃除機をかけてゴミやホコリを取り除きましょう。特にペットの毛やタバコの臭いはマイナス査定の大きな原因になるので、消臭・換気を念入りに。 - 純正パーツを保管しておく:
もし社外パーツ(アルミホイール、マフラーなど)に交換している場合、取り外した純正パーツがあれば必ず用意しておきましょう。中古車市場では純正の状態を好む人が多いため、純正パーツがあるだけで評価が上がることがあります。 - 整備記録簿(メンテナンスノート)を準備する:
これまでの点検や整備の記録がきちんと残っていると、「しっかりとメンテナンスされてきた車」という証明になり、査定士に安心感を与えます。プラス査定の重要な要素です。 - キズや凹みは正直に申告する:
小さなキズや凹みを無理に隠す必要はありません。査定士はプロなので必ず見抜きます。隠そうとすると心証が悪くなる可能性も。正直に「ここは擦ってしまって…」と伝えた方が、信頼関係を築けます。なお、査定前に修理に出すのはNGです。修理代の方が査定アップ額より高くなることがほとんどです。 - アピールポイントを伝える:
「このナビは最上位モデルなんです」「最近タイヤを新品に交換しました」など、車のチャームポイントを積極的に伝えましょう。言わなければ気づかれれないかもしれないプラス要素をアピールすることで、査定額アップに繋がります。
相見積もりの重要性 🤝

高額売却を目指すなら、「相見積もり(複数の業者から見積もりを取ること)」は絶対に欠かせません。
1社だけの査定では、その金額が高いのか安いのか判断できません。しかし、2〜3社から査定を取ることで、愛車の適正な相場がわかり、価格競争が生まれます。「A社では◯◯万円でした」と伝えることで、「ではうちは△△万円で!」と、より高い金額を引き出せる可能性が格段にアップします。
ただし、あまり多くの業者に依頼しすぎると対応が大変になるので、まずは信頼できる地元の業者を含め、2〜3社に絞って査定を依頼するのがおすすめです。もちろん、その1社にはぜひナオイオートを選んでいただけると嬉しいです!😊
トラブルを避けるための注意点 🚫
残念ながら、買取業者の中には誠実でない対応をするところも存在します。安心して取引するために、以下の点に注意しましょう。
- 契約を急がせないか?: 「今日決めてくれたらこの金額で!」「今契約しないと価格が下がります」などと契約を急かす業者には注意が必要です。冷静に考える時間を与えてくれる、信頼できる業者を選びましょう。
- 契約後の減額(二重査定)がないか?: 契約後に「査定時には見つからなかった不具合があった」などと理由をつけて、一方的に減額を要求してくるトラブルです。契約書に「契約後の減額は一切ない」という旨の記載があるか、事前にしっかりと確認しましょう。
- キャンセル規定を確認する: 万が一、契約後にキャンセルしたくなった場合の条件(キャンセル料はかかるのか、いつまで可能かなど)を契約前に確認しておくことが大切です。
- 強引な「車を置いていけ」に注意: 査定後、契約するまで帰してくれない、あるいは車を置いていくように強要する悪質な業者もいます。少しでも不安や威圧感を感じたら、毅然とした態度で断り、その場を離れましょう。
私たちナオイオートは、茨城県で長年お客様に寄り添ってきた実績があります。お客様が不安に感じることのないよう、透明性の高い査定と丁寧な説明を徹底していますので、どうぞご安心ください。
まとめ 🌟
今回は、車の「買取」と「下取り」の違いについて、流れやメリット・デメリットを交えながら詳しく解説しました。最後に、この記事のポイントをもう一度おさらいしましょう!
- 買取は、高く売れる可能性が高いが、少し手間がかかる。現金が欲しい人、高く売りたい人向け。
- 下取りは、手続きが楽で安心感があるが、価格は低めになりがち。手間をかけたくない人向け。
- 損をしないためには、まず買取査定で愛車の市場価値を知ることが重要!
- 査定前には洗車・清掃を忘れずに。相見積もりを取ることで、より高額売却が狙える。
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