
こんにちは!ナオイオートです!🚗💨
「新しい車に乗り換えたいけど、今の車っていくらで売れるんだろう?」
「よく聞く『売値』と『買取価格』って、何が違うの?」
大切に乗ってきた愛車を手放すとき、こんな疑問が浮かびますよね。特に、車の価格に関する言葉は似ているものが多く、混乱してしまう方も少なくありません。
この記事では、そんなあなたの疑問をスッキリ解決するために、車の「売値」と「買取価格」の違いから、買取価格が新車価格の何割くらいになるのかという目安、そして愛車を1円でも高く売るための秘訣まで、プロの目線から徹底的に解説していきます!
この記事を読み終える頃には、あなたはもう車の売却マスターになっているはずです✨
ぜひ最後までお付き合いくださいね!
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車の売値と買取価格の関係|一般的に何割になるのか
車の売値と買取価格の違い

一見似ているようで、実は全く意味が異なる「売値」と「買取価格」。この違いを知らないと、査定額を聞いたときに「思ったより安い…」とがっかりしてしまうかもしれません。そうならないためにも、まずはそれぞれの言葉が何を指しているのか、しっかり押さえておきましょう!
売値(新車価格・販売価格)とは
「売値」とは、お店がお客様に車を「販売」するときの価格のことを指します。これには大きく分けて2つの種類があります。
- 新車価格:自動車メーカーが設定した、新品の車の本体価格です。オプションや税金などを加える前の、いわば車の「定価」ですね。カタログやウェブサイトに掲載されているのはこの価格です。
- 中古車販売価格:中古車販売店が、仕入れた中古車を整備し、利益を上乗せしてお客様に販売する価格です。中古車情報サイトなどで見かける「乗り出し価格」や「支払総額」は、この中古車販売価格に諸費用を加えたものになります。
つまり「売値」は、消費者が車を買うときの値段と覚えておきましょう。この価格には、車の本体価格だけでなく、販売店の利益、点検整備費用、保証費用、広告宣伝費などが含まれています。
買取価格(査定額)とは

一方、「買取価格」とは、買取専門店やディーラーがお客様から車を「買い取る」ときの価格のことです。これは一般的に「査定額」とも呼ばれます。
この価格は、プロの査定士がその車の年式、走行距離、状態、人気などを総合的に評価して算出します。買取業者は、買い取った車を中古車市場で再販することで利益を得ます。そのため、買取価格は、その車が中古車としていくらで売れそうか(中古車販売価格)から、業者の利益や整備・販売にかかるコストを差し引いた金額になるのが一般的です。
簡単にまとめると、以下のようになります。
売値:お店があなたに車を売る値段(利益や経費が上乗せされている)
買取価格:お店があなたから車を買う値段(再販時の価格から利益や経費が引かれている)
この仕組みを理解しておくと、なぜ買取価格が購入した時の価格よりも低くなるのか、納得できますよね。
車の買取価格は売値の何割になるのか
さて、二つの価格の違いがわかったところで、最も気になるのが「じゃあ、実際に買取価格は新車価格の何割くらいになるの?」という点でしょう。残念ながら、「一律で〇割です!」という明確な答えはありません。なぜなら、車の価値は一台一台の状態や市場の状況によって大きく変動するからです。
しかし、おおよその目安を知っておくことは、売却計画を立てる上で非常に重要です。ここでは、一般的な相場の目安や、価格を左右する大きな要因について詳しく見ていきましょう。
一般的な相場の目安

車の価値は、時間が経つほど下がっていくのが基本です。特に新車登録からの年数と走行距離は、価値を測る大きな指標となります。あくまで一般的な目安ですが、以下のような下がり方をすると言われています。
- 1年落ち・1万km走行:新車価格の70%~80%程度。特に人気車種であれば、非常に高い価値を維持します。
- 3年落ち・3万km走行:新車価格の50%~65%程度。最初の車検を迎えるタイミングで、多くの車が市場に出回るため、価格が一段階下がる傾向にあります。
- 5年落ち・5万km走行:新車価格の40%~55%程度。2回目の車検時期で、メーカーの特別保証が切れることもあり、さらに価格が下がります。
- 7年落ち・7万km走行:新車価格の25%~40%程度。乗り換えを検討する人が増え、市場の供給量も多くなります。
- 10年落ち・10万km走行:新車価格の10%以下になることも。ただし、車種や状態によっては、まだまだ値段がつくケースもたくさんあります。
これはあくまで大まかな目安です。車の価値は単純な計算式で決まるわけではなく、次に紹介する様々な要因が複雑に絡み合って決まります。
年式・走行距離による違い
前述の通り、年式が新しく、走行距離が短いほど買取価格は高くなります。これは、車の部品が消耗品であり、使用年数や走行距離に応じて劣化が進むためです。中古車を購入するお客様の立場から見ても、より新しくて走行距離の少ない車の方が安心感がありますよね。
一般的に、年間の標準走行距離は1万kmと言われています。例えば、3年落ちなのに走行距離が1万kmの車は「低走行車」として評価が高くなります。逆に、3年落ちで5万km走っている車は「過走行車」と見なされ、評価が下がる傾向にあります。
ただし、走行距離が極端に短すぎる場合も注意が必要です。長期間動かしていない車は、エンジンやバッテリーなどの状態が悪くなっている可能性があるため、必ずしも高評価に繋がるとは限りません。
車種・メーカーによる違い
車の価値の下がり方は、車種やメーカーによって大きく異なります。時間が経っても価値が下がりにくい、いわゆる「リセールバリューが高い」車が存在します。
リセールバリューが高い車の特徴は以下の通りです。
- 人気ジャンルの車:近年では、SUVやミニバンが非常に人気です。トヨタの「ランドクルーザー」や「アルファード」などは、国内だけでなく海外でも絶大な人気を誇るため、驚くほど高い買取価格がつくことがあります。
- 定番の軽自動車:ホンダの「N-BOX」やスズキの「スペーシア」など、使い勝手の良いハイトワゴンタイプの軽自動車は、常に安定した需要があるため値崩れしにくいです。
- 信頼性の高いメーカーの車:トヨタやホンダなど、故障が少なく耐久性が高いと評価されているメーカーの車は、中古車市場でも人気があり、リセールバリューが高い傾向にあります。
一方で、セダンタイプや一部の輸入車、特殊な趣味性の高い車などは、需要が限られるため、価値の下落率が大きくなることがあります。自分の車がどのくらいの人気なのかを事前に調べておくのも良いでしょう。
車の買取価格を決める主な要素
査定士は、車の隅々までチェックして買取価格を算出します。年式や走行距離以外にも、様々な要素が価格に影響を与えます。ここでは、買取価格を決める主な4つの要素を詳しく解説します。これを知っておけば、査定前にどんな準備をすれば良いかのヒントになりますよ!
年式・走行距離
これは最も基本的で重要な要素です。先ほども触れましたが、車の価値の土台となる部分と言えます。同じ車種であれば、年式が新しく、走行距離が短いほど高評価になります。査定を受ける前に、車検証で正確な「初度登録年月(年式)」を確認し、オドメーターで「走行距離」を把握しておきましょう。
修復歴・事故歴
「修復歴」の有無は、査定額に非常に大きな影響を与えます。ここで言う「修復歴」とは、単にバンパーを擦って修理した、というような軽微なものではありません。車の骨格(フレーム)部分にあたる重要なパーツを交換・修理した経歴がある車を指します。
骨格部分を損傷した車は、たとえ綺麗に修理されていても、走行安定性や安全性に問題を抱えている可能性があるため、中古車市場での価値が大幅に下がってしまいます。査定士はプロの目で厳しくチェックするため、修復歴を隠すことはできません。正直に申告することが、後のトラブルを防ぐためにも重要です。
「事故歴」と「修復歴」はイコールではありません。
事故を起こしても、車の骨格部分にダメージが及んでいなければ「修復歴あり」にはなりません。ドアを交換した、フェンダーを板金した、といった修理は「修復歴」には該当しないのです。
人気の有無・需要と供給
中古車市場も、他の商品と同じように「需要と供給」のバランスで価格が決まります。人気があって「欲しい!」という人が多い車は高く売れ、逆に人気のない車は安くなる傾向にあります。
人気を左右する要素は様々です。
- ボディカラー:定番のホワイトパール、ブラック、シルバーは、性別や年齢を問わず好まれるため、査定額が高くなる傾向にあります。逆に、レッドやブルーなどの原色や個性的な色は、好みが分かれるためマイナス評価になることも。
- 市場のトレンド:近年のアウトドアブームでSUVの人気が高まったり、ガソリン価格の高騰でハイブリッド車や低燃費のコンパクトカーに注目が集まったりと、社会情勢によっても車の人気は変動します。
- 季節的要因:例えば、4WD車は冬の降雪地域で需要が高まるため、秋から冬にかけて査定額が上がりやすい、といった傾向もあります。
グレードや装備
同じ車種でも、様々な「グレード」が設定されていますよね。エンジン排気量が大きい、内装が豪華、装備が充実しているといった上級グレードは、当然ながら買取価格も高くなります。
また、メーカーオプションやディーラーオプションも査定の重要なポイントです。
- プラス査定になりやすいオプション:純正ナビ、サンルーフ、本革シート、最新の安全運転支援システム(衝突被害軽減ブレーキなど)、ETCなどは、中古車を探している人からも人気が高いため、プラス評価に繋がりやすいです。
- 注意が必要なオプション:社外品のエアロパーツやアルミホイール、ローダウンなどのカスタムは、好みが大きく分かれるため、逆にマイナス査定になることがあります。純正パーツが残っている場合は、査定時に一緒に出せるように準備しておくと良いでしょう。
ディーラー下取りと買取専門店の比較

愛車を売却する方法は、大きく分けて「ディーラーでの下取り」と「買取専門店での買取」の2つがあります。どちらにもメリット・デメリットがあり、どちらを選ぶかによって手元に残る金額が大きく変わることもあります。それぞれの特徴をしっかり理解して、自分に合った方法を選びましょう!
下取りの特徴とメリット・デメリット
「下取り」とは、新しい車を購入するディーラーで、今乗っている車を引き取ってもらう方法です。車の購入と売却が一度に済むのが最大の特徴です。
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メリット:
✅ 手続きがとにかく楽!:新車の納車まで今の車に乗り続けられ、購入と売却の窓口が一つなので手間がかかりません。
✅ スムーズな乗り換えが可能:売却したお金を、そのまま新しい車の購入資金に充てることができます。 -
デメリット:
❌ 買取価格が低めになる傾向:下取りの価格は、あくまで新しい車の販売を促進するためのサービスという側面があります。そのため、買取専門店と比べると価格が低めになることが一般的です。
❌ 価格の不透明さ:下取り価格が、新しい車の値引き額と合算されて提示されることがあり、純粋な車の価値が分かりにくい場合があります。
買取専門店の特徴とメリット・デメリット
「買取」とは、ナオイオートのような中古車買取を専門に行う業者に車を売却する方法です。
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メリット:
✅ 高価買取が期待できる!:買取専門店は、買い取った車を再販するための独自のルート(オークション、自社販売網、海外輸出など)を多数持っています。そのため、その車を最も高く売れるルートから逆算して買取価格を提示するため、高値がつきやすいのです。
✅ 専門的な査定:車の価値を正しく評価する専門の査定士が、オプションやカスタムパーツなども含めて細かく評価してくれます。
✅ どんな車でも買取可能:年式が古い車や走行距離が多い車、少しの傷がある車でも、値段をつけて買い取ってもらえる可能性が高いです。 -
デメリット:
❌ 手続きが別々になる:車の購入と売却の手続きを、それぞれ別々に行う必要があります。
❌ 代車がない場合も:車を売却してから次の車が納車されるまでの間に、車がない期間(足がない期間)ができてしまう可能性があります。(※ナオイオートでは代車のご相談も承っております!)
どちらを選ぶべきかの判断基準
結局、どちらを選べば良いのでしょうか?判断基準はシンプルです。
手間をかけずにスムーズに乗り換えたい!
➡️ ディーラー下取りがおすすめ
少し手間がかかっても、1円でも高く売りたい!
➡️ 買取専門店が断然おすすめ
もし、あなたが「やっぱり大切に乗ってきた愛車だから、少しでも高く評価してほしい!」と思うなら、ぜひ一度、買取専門店の査定を受けてみることを強くおすすめします。ディーラーで下取りの見積もりを取った後でも構いません。その価格差に驚くかもしれませんよ!
車を高く売るためのポイント
さて、いよいよ最終章です!ここまでの知識を総動員して、あなたの愛車を最高額で売却するための具体的なテクニックを3つ伝授します。ちょっとした準備と工夫で、査定額が数万円、時には十数万円アップすることも夢ではありません!
複数業者で査定を受ける
これは最も重要で、効果的な方法です。「相見積もり(あいみつもり)」とも言いますね。1社だけの査定では、その提示された金額が高いのか安いのか、客観的な判断ができません。
複数の買取専門店(できれば3社以上)に査定を依頼することで、各社の競争意識が働き、より高い金額を引き出しやすくなります。A社で「50万円です」と言われても、B社に「A社さんは50万円でした」と伝えれば、「うちは52万円で頑張ります!」といった交渉が可能になるのです。
ナオイオートでは、他社さんの見積もりをお持ちいただいての価格相談も大歓迎です!お客様がご納得いただけるよう、精一杯の価格を提示させていただきます。
売却のタイミングを見極める
車は生ものと同じ。売却するタイミングによっても価格は変動します。高く売れやすい時期を狙って行動しましょう。
- 1月~3月、9月:これらは中古車市場が最も活発になる時期です。新生活や決算期を前に、中古車の需要が大きく高まるため、買取業者も在庫確保のために買取を強化します。この時期は高値がつきやすくなります。
- モデルチェンジ前:乗っている車の新型モデルが発売されると、旧型モデルの相場はガクッと下がってしまいます。モデルチェンジの情報は、インターネットなどで事前にキャッチできることが多いので、その前に売却するのが得策です。
- 車検前:車検を通してから売っても、車検にかかった費用分が査定額に上乗せされることはほとんどありません。車検が切れる前に、余裕を持って売却する方が無駄な出費を抑えられます。
メンテナンスや清掃で印象を良くする

査定士も人間です。「この車、大事に乗られてきたんだな」という印象を持ってもらうことは、査定額にプラスに働くことがあります。高額な費用をかけて修理する必要はありませんが、自分でできる範囲で車を綺麗にしておきましょう。
- 洗車とワックスがけ:外装がピカピカなだけで、車の印象は格段に良くなります。特に、見落としがちなホイール周りも綺麗にしておくと好印象です。
- 車内の清掃と消臭:シートやマットに掃除機をかけ、窓を拭き、ゴミは全て片付けておきましょう。タバコやペットのニオイは大きなマイナスポイントになるので、査定前には消臭剤を使ったり、換気をしたりして、できる限りニオイを軽減させましょう。
- メンテナンスノートの準備:定期点検の記録がしっかり残っていると、「きちんとメンテナンスされてきた車」という証明になり、査定士に安心感を与えます。プラス査定の対象にもなる重要な書類ですので、必ず用意しておきましょう。
まとめ
今回は、車の売値と買取価格の関係から、高く売るための具体的なポイントまで、詳しく解説してきました。最後に、大切なポイントをおさらいしましょう!
✅ 「売値」と「買取価格」は別物!
売値はお店が売る値段、買取価格はお店が買う値段。買取価格には再販のための利益や経費が考慮されています。
✅ 買取価格は様々な要因で決まる!
年式・走行距離を基本に、車種の人気、ボディカラー、装備、そして車の状態が総合的に評価されます。
✅ 高く売るなら買取専門店が有利!
手間を惜しまず、少しでも高く売りたいなら、ディーラー下取りだけでなく買取専門店の査定を受けるのがおすすめです。
✅ 高く売る秘訣は「比較・タイミング・清掃」!
複数業者で比較し、高く売れる時期を狙い、査定前には愛情を込めて綺麗にしてあげましょう。
車の売却は、人生でそう何度も経験することではありません。だからこそ、正しい知識を身につけて、後悔のないように進めたいですよね。
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