
車に傷が多くても買取できる?査定額への影響と対策まとめ

こんにちは!ナオイオートです!🚗💨
愛車を眺めたとき、「あ、こんなところに傷が…」「長年乗ってるから傷だらけだなぁ…」と、ため息をついた経験はありませんか? そして、いざ売却を考えたときに、「こんなに傷が多い車、本当に買い取ってもらえるの?」「査定額がものすごく低くなるんじゃないか…」と、大きな不安を感じてしまいますよね。😥
でも、ご安心ください!その不安、この記事ですべて解消します!
この記事では、車の買取を専門に行っている私たちナオイオートが、傷のある車が問題なく買取対象になる理由から、傷の種類や場所によって査定額がどう変わるのか、そして減額を最小限に抑えて、1円でも高く売るための具体的な対策まで、プロの視点で徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、あなたの愛車の傷に対する見方が変わり、「修理すべきか、そのまま売るべきか」の最適な判断ができるようになります。そして、損をすることなく、納得のいく価格で愛車を売却するための具体的なステップが明確になっているはずです。特に、年式の古いお車や、日常使いで小傷が増えてしまったお車の売却をお考えの方に、きっとお役立ていただける内容です。ぜひ最後までお付き合いくださいね!😊
まずはこの記事の内容をチェック!
傷の多い車でも買取は可能?買取店のヒミツを大公開!
まず、一番の疑問である「傷の多い車は買い取ってもらえるのか?」という点について。結論から言えば、全く問題なく買取可能です!事故で大破してしまったような不動車でない限り、傷が原因で買取を断られるケースはほとんどありません。なぜなら、私たちのような買取専門店には、傷のある車を価値ある商品に変える「仕組み」があるからです。
中古車買取市場の現状と傷の評価ポイント
ひと昔前までは、中古車といえば「きれいな状態」が当たり前でした。しかし、今は市場が大きく変化しています。買取された中古車は、国内で再販されるだけでなく、海外へ輸出されたり、まだ使える部品(パーツ)として再利用されたりと、その行き先は非常に多様化しています。
特に海外では、日本の車は「丈夫で高品質」という絶大な信頼があり、多少の傷は気にされないどころか、むしろ「走りの性能」が重視される傾向にあります。そのため、日本では値段がつきにくいような多走行の車や傷の多い車でも、海外では高値で取引されることがあるのです。
私たちナオイオートのような買取店は、こうした国内外の多様な販売ルートを確保しています。だからこそ、どんな状態の車でも、その車が最も高く評価される市場を見つけ出し、お客様に買取価格として還元できるのです。
小さな傷と大きな傷、買取価格に与える影響の違い

「買取可能」と聞いても、次に気になるのは「査定額への影響」ですよね。もちろん、傷はないに越したことはありません。傷は程度によって査定額に影響しますが、その影響度は傷の種類によって大きく異なります。
- 小さな傷(減額が少ない、または影響なし): 日常生活でついてしまうような、爪で引っかいた程度の浅い線傷(洗車傷など)、飛び石によるごく小さな塗装の欠け、ドアノブ周りのひっかき傷など。これらは「通常使用の範囲内」と見なされ、減額されないことも多いです。
- 大きな傷(減額対象となりやすい): キーなどで故意につけられたような深い線傷、縁石などで擦ってしまったバンパーやサイドシルの傷、駐車場でぶつけてしまったドアの凹み、塗装が剥がれて下地が見えてしまっている傷など。これらは修理が必要になるため、その修理費用が査定額から差し引かれる形で減額されます。
要するに、コンパウンド(研磨剤)で磨けば消える程度の傷は心配無用、板金塗装が必要になるレベルの傷は減額を覚悟する、というのが一つの目安になります。
査定士がチェックする傷の種類と範囲とは?

私たちプロの査定士が車を見るとき、ただ漠然と傷を眺めているわけではありません。専用の道具を使ったり、決められた基準に沿って体系的にチェックしたりしています。
査定士はまず、車の周りをぐるりと歩きながら、全体の印象を確認します。特に、ボンネット、ルーフ、トランクといった面積の広いパネルや、ドア、フェンダー、バンパーといった目立ちやすい部分を入念にチェックします。光の反射を利用して、斜めから見たり、角度を変えたりしながら、素人目には見逃しがちな小さな凹みや歪みまで見つけ出します。
傷の評価は、一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が定める基準を参考にすることが多いです。傷の大きさ(長さや面積)と深さによって減点数が決まっており、その合計点で査定額を算出します。例えば、「カードサイズ(約9cm×5.5cm)までの傷や凹み」は「小」、「A4サイズまで」は「中」といった具合に分類し、減額幅を決めていくのです。
「ごまかせないの?」と思うかもしれませんが、査定士は修理跡(再塗装)を見抜くプロでもあります。塗装の微妙な色の違いや、肌(塗装面の質感)の違い、時には「膜厚計」という塗装の厚さを測る機械を使って、修理歴を正確に判断します。正直に申告していただくことが、スムーズで信頼関係に基づいた取引に繋がりますよ。😉
【金額暴露】傷による減額はどのくらい?査定への影響を徹底分析

さて、ここからはもっと具体的に、「お金」の話をしていきましょう。「私のこの傷、一体いくらマイナスになるの?」という疑問にお答えします。あくまで一般的な目安ですが、具体的な金額を知ることで、心の準備ができますよね。
減額される傷のパターンと金額の目安
傷の修理費用は、「作業工賃」+「部品代」で決まります。特に工賃は、傷の場所や大きさ、修理方法によって大きく変動します。ここでは、代表的な傷のパターンと減額の目安をテーブルにまとめてみました。
傷の種類 | 傷の状態 | 一般的な修理費用(減額目安) |
---|---|---|
ひっかき傷・線傷 | 爪でなぞって引っかからない程度の浅い傷 | -0円 ~ -10,000円 (コンパウンドで消えるレベルなら減額なしも) |
擦り傷 | バンパーの角やドアミラーなどを軽く擦ったもの | -10,000円 ~ -30,000円 (範囲が狭ければ部分補修で対応) |
凹み傷 | ドアやフェンダーにできた10cm程度の凹み | -30,000円 ~ -50,000円 (板金と塗装が必要) |
塗装の剥がれ・錆び | 下地が見えており、錆が発生している状態 | -20,000円 ~ (範囲や錆の進行度により大きく変動) |
大きな凹み・損傷 | ドアパネル1枚交換が必要なレベルの損傷 | -50,000円 ~ -100,000円以上 (パネル交換は高額になりやすい) |
※上記はあくまで目安です。車種(特に高級車や特殊な塗装の車)や、傷のあるパネルの材質(アルミや樹脂など)によって修理費用は変動します。
この表からわかるように、数万円単位の減額になるのは、基本的に「板金塗装」が必要なケースです。自分で補修できるレベルの小さな傷で、過度に心配する必要はないのです。
傷の場所別に見る査定額の下がりやすさ
同じ大きさの傷でも、ついている場所によって減額幅が変わることがあります。これは、修理のしやすさや、見た目の印象に与える影響度が異なるためです。一般的に減額が大きくなりやすい場所をランキング形式で見てみましょう。
- ルーフ(屋根): 最も修理が難しく、費用も高額になりがち。ルーフに傷や凹みがあると、査定額への影響は大きくなります。
- ボンネット: 運転席からも常に目に入る場所であり、車の「顔」とも言える部分。傷や凹み、飛び石による塗装剥げも目立ちやすいため、減額幅は大きめです。
- ドアパネル: 乗り降りの際に必ず目につく場所。特に運転席ドアの傷はマイナス評価が大きくなる傾向があります。
- トランク・リアゲート: ボンネット同様、目立ちやすい部分です。
- バンパー: 本来、車体を守るためのパーツなので、多少の傷は「仕方ない」と見なされることも。特に下部の見えにくい部分の傷は、減額が小さいことが多いです。ただし、コーナーセンサーなどが付いている場合は修理費が上がります。
このように、修理が難しく、目立ちやすい場所ほど減額が大きくなると覚えておきましょう。
年式や走行距離との関係性も重要な査定ポイント

車の価値は、傷だけで決まるわけではありません。年式や走行距離といった「車の基本価値」とのバランスが非常に重要です。
例えば、【登録から1年未満・走行距離5,000km】のピカピカの車に10cmの凹み傷があった場合、その車の価値を大きく損なうため、5万円以上の大幅な減額になる可能性があります。市場でも「ほぼ新車」として扱われるため、傷に対する評価は非常にシビアです。
一方で、【登録から10年経過・走行距離10万km】の車に同じ10cmの凹み傷があった場合はどうでしょう。この年式・走行距離の車には、ある程度の傷や使用感があるのが当たり前と見なされます。そのため、傷による減額は1万円~2万円程度、あるいは他のプラス要素があれば相殺されることもあり、高年式車ほど大きなマイナスにはなりません。
つまり、愛車の「基本価値」が高ければ高いほど傷のマイナス評価は大きくなり、基本価値が低ければ傷の影響は相対的に小さくなるのです。ご自身の車の年式や走行距離を考慮して、傷の重大度を判断することが大切です。
修理?そのまま?傷がある車の最適な売り方、判断基準を解説
「減額されるくらいなら、売る前に修理した方が得なんじゃない?」これは、ほとんどの方が一度は考えることです。しかし、これが大きな落とし穴になることも…。ここでは、修理すべきかどうかの正しい判断基準を解説します。
修理してから売った場合のメリット・デメリット

物事には必ずメリットとデメリットがあります。売却前の修理も例外ではありません。
- メリット
- 査定額が上がる可能性がある(減額がなくなる)。
- 見た目がきれいになり、査定士への心証が良くなるかもしれない。
- 複数の業者に見せる際に、傷の説明をする手間が省ける。
- デメリット
- 修理費用の方が、査定額のアップ分より高くなることが多い(損をするリスク)。
- 修理に出す時間と手間がかかる。
- 修理のクオリティが低いと、かえって「質の悪い修復歴」と見なされ、査定が下がることがある。
最大のポイントは、デメリットの最初に挙げた「損をするリスク」です。これを理解するために、次のシミュレーションを見てみましょう。
修理費用と買取額の差額シミュレーション
買取業者は、提携している板金工場などで、一般のユーザーよりも安く車を修理できます。そのため、ユーザーが5万円払って修理したとしても、買取業者は自社で2万円で直せるかもしれません。この差が「損」に繋がります。
【シミュレーションケース】
ドアに15cmほどの凹みと傷がある車を売却する場合
パターンA:自分で修理してから売却
- 近所の板金工場で見積もり → 修理費用 60,000円
- 自費で修理し、きれいな状態で査定へ。
- 査定の結果、買取価格が 800,000円 になった。
- 手元に残る金額:800,000円 – 60,000円 = 740,000円
パターンB:傷を修理せずにそのまま売却
- 傷がある状態で査定へ。
- 査定士が傷を確認。「この傷はマイナス40,000円ですね」と説明を受ける。
- 本来の査定額 800,000円 から減額され、買取価格が 760,000円 になった。
- 手元に残る金額:760,000円
このケースでは、なんと修理せずにそのまま売った方が20,000円もお得という結果になりました。これは非常によくある話です。買取業者は修理を前提として買い取るため、減額幅は「業者価格での修理費用」を元に算出します。しかし、個人が支払う修理費用は「一般価格」なので、この差額分だけ損をしてしまう可能性が高いのです。
結論として、売却を目的とした修理は、ほとんどの場合でおすすめできません。
傷があっても修理不要なケースとは?
では、どんな場合に修理が不要なのでしょうか。以下のチェックリストに当てはまる場合は、迷わず「そのまま」査定に出しましょう!
- 年式が7年以上古い(低年式車)
- 走行距離が8万kmを超えている(多走行車)
- 自分でぶつけた、こすったなど原因が明らかな傷
- コンパウンドで消えそうにない、板金塗装が必要な傷や凹み
- 海外で人気の車種(SUV、ミニバンなど)
特に注意したいのが、DIYでの中途半端な修理です。タッチペンなどで素人が補修すると、色ムラができたり、傷以外の部分にまで塗料がはみ出してしまったりして、かえって見栄えが悪くなることがあります。プロの査定士はそうした補修跡をすぐに見抜きます。下手に手を加えず、正直に「この傷はそのままです」と伝えた方が、結果的に高評価に繋がることが多いのです。
プロが教える!傷の多い車を1円でも高く売るための裏ワザ
「修理はしない方がいいのはわかった。でも、やっぱり少しでも高く売りたい!」その気持ち、よくわかります。ここからは、傷のある車を少しでも有利に売却するための、実践的なテクニックをお伝えします。
複数業者の査定を比較することの重要性
これは基本中の基本であり、最も効果的な方法です。なぜなら、傷に対する評価(減額幅)は、買取業者によって全く違うからです。
A社では「-5万円」と評価された傷が、B社では「-3万円」、C社では「-2万円」になることも珍しくありません。なぜこのような差が生まれるのでしょうか?
- 販売ルートの違い: 国内のきれいな中古車を求める顧客層に販売する業者は傷に厳しいですが、傷を気にしない海外市場に強い業者は評価が甘くなる傾向があります。
- 自社工場の有無: 自社で板金塗装工場を持つ業者は、修理コストを安く抑えられるため、傷に対する減額幅も小さくできます。私たちナオイオートも、自社工場を完備しているのが強みです!
- 在庫状況: その業者が「今、まさにその車種が欲しい!」と思っていれば、多少の傷には目をつぶってでも高い価格を提示してくれることがあります。
最低でも3社、できれば5社程度の査定を比較することで、あなたの愛車を最も高く評価してくれる業者を見つけ出すことができます。1社だけの査定で決めてしまうのは、非常にもったいない行為なのです。
傷に強い(減額しにくい)買取業者の特徴
複数の業者に査定を依頼する際、やみくもに選ぶのではなく、以下のような「傷に強い業者」を意識して選ぶと、高価買取の可能性がさらに高まります。
- 自社で大規模な整備・板金工場を持っている業者
前述の通り、修理コストを内製化できるため、傷の減額を最小限に抑えられます。中間マージンがかからない分、お客様の買取価格に還元できるのです。(ナオイオートの得意分野です!) - 海外への輸出ルートを持っている業者
海外、特に新興国では外装よりもエンジンや足回りの状態が重視されます。傷だらけでも問題なく走る日本車は、海外で大人気です。 - 車種専門店
特定の車種(例:ミニバン専門店、SUV専門店など)を専門に扱っている業者は、その車種の販売に自信があるため、積極的に買い取ってくれる傾向があります。
茨城県内に多数の店舗と、最新設備を誇る自社工場を持つ私たちナオイオートは、まさにこの「傷に強い買取業者」です。傷が気になるお車こそ、ぜひ一度私たちにご相談ください。
洗車や清掃で「大事に乗られてきた感」をアピール!

傷を物理的に直すことは推奨しませんが、査定前の洗車と車内清掃は絶大な効果があります。
車がピカピカに輝いていると、査定士は「このオーナーさんは、車をとても大切に扱ってきたんだな」という良い印象を受けます。この「愛車への愛情」が伝わることが重要です。同じ傷があっても、泥だらけの車と、きれいに磨かれた車では、後者の方が「他の部分の状態も良いだろう」という心理が働き、査定額が上乗せされることがあります。
高圧洗浄機などを使う必要はありません。ガソリンスタンドの洗車機や、手洗いでも十分です。車内も掃除機をかけ、ゴミを片付け、窓を拭いておくだけで印象は大きく変わります。「この車ならすぐにでも商品にできる」と査定士に思わせることが、高価買取への近道なのです。
これってどうなの?車の傷に関するQ&Aコーナー
ここでは、お客様からよくいただく、傷に関する細かい質問にお答えします!
Q1. DIYでタッチペン補修しちゃったんだけど、正直に言うべき?
A1. はい、正直にお伝えいただいた方が良いです。
プロの査定士は、補修跡をほぼ100%見抜きます。隠そうとすると「何か他に隠していることがあるのでは?」と不信感に繋がってしまう可能性があります。「見栄えが気になって自分で塗ってみました」と正直に伝えることで、誠実な印象を与え、スムーズな査定に繋がります。
Q2. 自動車保険を使って修理してから売るのはアリ?
A2. おすすめしません。
保険を使うと等級が下がり、翌年からの保険料が上がってしまいます。その上がった保険料の総額が、査定額のアップ分を上回ってしまうことがほとんどです。また、保険を使った修理は「修復歴」として記録が残る場合もあり、かえって査定額が下がる原因にもなりかねません。保険は、あくまで「乗り続ける」ための修理に使うのが賢明です。
Q3. 傷があることを黙っていてもバレない?
A3. バレます。
前述の通り、査定士は傷や修理跡を見つける訓練を積んだプロです。また、売買契約書には「告知義務」に関する記載があり、意図的に重大な欠陥(事故歴など)を隠していた場合、後から損害賠償を請求される「契約不適合責任」を問われる可能性もあります。お互いに気持ちの良い取引をするためにも、わかっている不具合は正直に申告しましょう。
Q4. 「傷」と「事故車(修復歴車)」の扱いの違いは?
A4. 全く違います。
「傷」は、ドアやバンパーを擦ったなど、車の骨格(フレーム)部分に影響のない損傷を指します。一方、「事故車(修復歴車)」とは、車の骨格部分にあたるパーツ(フレーム、クロスメンバー、ピラーなど)を交換・修理した車を指します。骨格部分の損傷は、車の走行安定性や安全性に影響を与える可能性があるため、査定額が大幅に下がります。バンパーやドアを交換しただけでは「修復歴車」にはなりません。
まとめ:傷を恐れず、賢く愛車を売却しよう!
長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました!最後に、これまでの重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 傷が多くても車は問題なく売れる! 買取店には多様な販売・再利用ルートがあるため、心配は無用です。
- 減額の目安を知っておこう! 小さな傷は影響軽微。板金塗装が必要な傷や凹みが減額の主な対象です。
- 売却前の修理は原則NG! 修理代の方が査定アップ額より高くつき、損をする可能性が非常に高いです。
- 高く売る秘訣は「相見積もり」! 最低3社は比較して、一番高く評価してくれる業者を見つけましょう。
- 「傷に強い業者」を選ぶのがコツ! 自社工場を持つナオイオートのような業者は、傷の減額を抑えられます。
- 最後のひと押しは「洗車」と「清掃」! 愛情を伝えることで、査定士の心証が良くなり、査定額アップに繋がります。
愛車についた傷は、あなたと車が共に過ごしてきた時間の証でもあります。その一つ一つに思い出があるかもしれません。しかし、売却時にその傷が過度な不安材料になる必要はありません。
正しい知識を持ち、適切な行動をとれば、傷のある車でも必ず納得のいく価格で売却することができます。まずは第一歩として、あなたの愛車が今いくらの価値があるのか、気軽に査定を申し込んでみてはいかがでしょうか。
私たち株式会社ナオイオートは、茨城県に根ざし、お客様一人ひとりの愛車と真摯に向き合ってきました。どんなに傷の多い車でも、動かなくなった車でも、私たちはその車に眠る価値を最大限に引き出します。査定は無料、強引な営業も一切いたしません。まずはお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております!😊
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